記事を検索

2018年3月10日土曜日

川西革新懇を結成


三年前から準備を続けてきた川西革新懇の結成総会が川西市文化会館で開催されました。
結成総会には六十名が参加しました。代表世話人の松岡正章弁護士が結成の挨拶を行い、来賓として立憲民主党の桜井周衆院議員が挨拶(写真上)、日本共産党と社民党の各市議が紹介されました。宮田静則県革新懇事務局長も激励の挨拶をしました。
世話人の植木安氏が結成に向けての経過を報告。「平和・民主主義・生活向上に取り組む運動のすそ野を広げようと呼びかけ人を募り、毎月の会議を積み重ね、『憲法を守ろう川西アピール署名(約)五百筆』、昨年五月には超党派議員と市民による一日行動の開催、昨秋の総選挙では急遽、野党統一候補となった桜井周候補を応援しようとよびかけ、候補者も交えた共同宣伝も行った」と報告しました。
活動方針、世話人体制、会則、結成アピールの承認のあと、第二部として冨田宏治氏(関西学院大学教授)が「市民と野党の共闘と革新懇の役割」について講演しました。
総会では、地域で憲法カフェに取り組む活動、市立川西病院の移転・公設民営化に反対する運動、市民アクション川西実行委員会で取り組んでいる三千万署名運動など活発な発言が続きました。
最後に、事務局からの「安倍九条改悪反対、川西市の住民無視の動きにストップをかけるためにも革新懇の役割が大切。一緒に頑張ろう」との訴えが確認され、熱気あふれる結成総会になりました。
川西革新懇の結成で県内の地域革新懇は十九となり、四月には須磨区、淡路での結成へ準備がすすんでいます。
宮田靜則(兵庫革新懇)

(兵庫民報2018年3月11日付)

日付順目次