記事を検索

2018年3月10日土曜日

改憲阻止市民連合:伊藤真講演会


十三の団体からなる「改憲阻止市民連合」が二月二十八日、日本研修センター伊丹で「伊藤真講演会」を開催。会場は百五十人以上の参加者でほぼ満席状態でした。
伊藤真氏(伊藤塾塾長)は「自衛隊を憲法九条に書き込むことによって二項の『戦力不保持、交戦権否認』を空文化する」という安倍改憲の危険性を指摘し、改憲を防ぐには一人ひとりが自分の言葉で周りの人に語ること、三千万署名を一筆でも多く集めることが重要であると語りました。
講演後、今の今まで改憲派だったという十九歳の学生が「衝撃的でした。今日で考え方が変わったかもしれません」と発言し、会場からの拍手でつつまれました。
参加者からも――
「強いメッセージを頂きました。頑張らないといけませんね」(50代)
「とても分かりやすく、面白さもあり来てよかったなと感じました。もしも改憲されてしまったら…の話を聞き想像したら涙が出そうになりました。SNSで友達に改憲の恐ろしさを発信していきたいと思います」(20代)
「大変勉強になりました。改めてレジュメを読み返してみたいです。この話を家族や知人に知らせたいと思います」(70代)
―などの感想が寄せられました。
企画に加わった十三の団体は、市民連合@いたみアクション、いたみ九条の会、伊丹教職員組合、高等学校教職員組合東阪神支部、伊丹革新懇、伊丹市職員労働組合、民主教育をすすめる伊丹市民連合、国民救援会伊丹支部、新婦人伊丹支部、伊丹民商、伊丹生活と健康を守る会、年金者組合伊丹支部、宝塚医療生協です。様々な立場の団体、個人が力を合わせて伊藤真講演会を成功させることができました。
中島隆夫(伊丹革新懇事務局長)

(兵庫民報2018年3月11日付)

日付順目次