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2017年12月10日日曜日

平野後援会が「つどい」

安倍改憲許さない世論広げよう

安倍政権が改憲策動を強めるなか、神戸市兵庫区の日本共産党平野後援会は「日本の平和があぶない」をテーマに集いを十二月三日、喫茶店「チャップリン」を借り切って開催しました。
小林誉穂後援会長が開会挨拶で、「安倍首相は憲法九条に自衛隊を書き込むだけといい、アメリカの起こす戦争に参戦できる国にしようとしている。絶対に許せない、大いに学んで改憲を許さない世論を広げよう」と呼びかけました。


小林明男日本共産党兵庫県常任委員が講演しました。小林氏は、「今回の総選挙は安倍政権が追い詰められたなかで打って出た。しかし改憲勢力一色の国会づくりを許さなかった」と総選挙の結果に触れ、安倍首相が執念を燃やす改憲策動の危険性を説明。改憲への賛同が国民の多数ではないもとで、〝自衛隊を憲法に書くだけだ〟とごまかして、日本を戦争ができる国に変えようとしていると批判。安倍九条改憲を許さない共同を「三千万署名」のとりくみで思い切って広げようと訴えました。
参加者から「ネットの右翼論調が心配。兵器をかっこいいという若者も多い」「日本も核武装するのでは」などの質問が出されたのに対し、小林氏は、「緊迫する北朝鮮問題でも米朝の直接対話が急務であり、外交で平和解決するべき。それが世界の流れ」「若者には情報を提供し、いっしょに考える姿勢が大事」と答えました。
「三千万署名」にさっそく応じる参加者もいました。
大かわら鈴子神戸市議も参加し、三宮駅前巨大開発に走るなどの神戸市政の状況を報告しました。

(兵庫民報2017年12月10日付)

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