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2017年11月26日日曜日

防止対策推進兵庫センターが総会

「過労死等防止対策推進シンポジウム」に先だって過労死等防止対策推進兵庫センターの第三回定期総会が開かれました。
渡部吉泰弁護士が開会挨拶で、「過労死を生む長時間労働は減っていない。賃金も上がってないから残業せざるを得ないことになっている。ここを変えないと過労死はなくならない」と指摘しました。
今西雄介弁護士がこの間の大学・高校への啓発授業などのとりくみと次年度方針などを提案。討論を経て方針等を確認しました。
討論のなかで藤原精吾弁護士が、過労死をはじめて学会でとりあげるなど大きな貢献をし、十一日に亡くなった上畑鉄之丞氏について報告。
堀内照文前衆院議員は、「政府がすすめる『働き方改革』は生産性向上のための人減らしまで持ち上げるもの。今後もごいっしょに過労死などうまない社会のためにがんばりたい」と発言しました。


(兵庫民報2017年11月26日付)

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