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2017年8月6日日曜日

西宮革新懇が大門参院議員の講演会開く


西宮革新懇は七月二十七日、西宮市内で「日本経済発展の道筋」と題した講演会を開きました。百三十人を超える人が参加し、「個人の尊厳を守り、国民生活と日本経済をよくするためには、どうしたらいいのか」ということを、大門みきし参議院議員と一緒に学びあいました。
大門議員は、憲法改悪の特別の使命と執念を持ったのが安倍首相であることを解明し、大道である「市民と野党の共闘」で安倍内閣を打倒するチャンスであることをまず強調しました。
さらに、今、経済全体は株主の利益を第一に考える株主資本主義になっているが、以前の日本経済は、人間を、社員を大事にしていたこと、株主資本主義は中間層を没落させ、その不満の矛先を「既成政治」「既成政党」に向かわせ「第三勢力」台頭の要因になっていること―を解明するとともに、人々が豊かになってこそ、企業も発展することを強調しました。
そして、「経済政策」としての賃金引き上げの重要性、社会保障の充実の重要性を強調し、日本経済の再生・発展の道筋を解明しました。
参加者からは、「情勢、経済……堅苦しいテーマをわかりやすく、楽しく学ぶことができました。社会変革へできる形で取り組んでいきたい」など多くの感想が寄せられました。
(樫村庸一)

(兵庫民報2017年8月6日付)

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