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2017年8月13日日曜日

多可町長選(11月14日告示・19日投票)

辻誠一氏が立候補表明

一人ひとりに寄り添う〝あったか多可町〟へ新しい発想でまちづくりを

多可町長選挙は十一月十四日告示・十九日投票で行われます。
この選挙に、「あったか多可町をつくる会」の辻誠一氏(46)=新=が無所属で立候補を表明しています。
辻氏は現在、町議会副議長。阪神・淡路大震災で西宮市で被災し、当時職場のあった西脇市に避難。被災者救済に頑張る日本共産党と出会い入党し、困っている人を助ける政治にしたいと一九九九年の中町議選挙に日本共産党から立候補し当選。以来連続五期目。「住民の利益第一」のまちづくりへ町議会内外で活躍。中学校卒業までの医療費無料化、住宅リフォーム助成、四歳児・五歳児の保育料無料化、国保税への助成などを実現してきました。
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住民サービス向上に消極的な現在の戸田善規則町長(64)は今回、引退し、現参与の吉田一四氏(61)が戸田町長の後継者を名乗り立候補を表明。元県議の藤本國明氏(61)も「引き継ぐものは引き継ぎ、改めるものは改める」と立候補を表明しています。
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これに対し辻氏は「変わらなくちゃ多可町、変えようまちを! 新しい発想で新しいまちづくり」をテーマに――
①年金生活者に一カ月三万円の雇用創出(年金+三万円の仕事づくり)―耕作放棄地と農林業公社での若者雇用で、農業の活性化→加工、販売で高齢者の雇用確保
②無利子奨学金の創設、第一子ゼロ歳児保育料の無料化
③徹底した分離発注で、町内業者の公共事業受注機会の拡大
―などの政策を掲げ、「暮らしを支える町政、一人ひとりの想いに寄り添い、一人ひとりに温かい、あったか多可町」を目指しています。
辻氏のツイッターは、@0702Stuji

(兵庫民報2017年8月13日付)

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