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2017年7月29日土曜日

治安維持法国賠同盟兵庫県本部が総会

弾圧の歴史語り、正しい認識広げよう

治安維持法国賠同盟兵庫県本部は七月八日、第三十六回総会を開きました。
同盟は前総会以後、「共謀罪法」に反対するたたかいの中で、同法が治安維持法の現代版であり、治安維持法がどれほどひどい法であったかを語り、一定の役割を果たしました。マスコミ各紙からも取材があり、「朝日」「毎日」「神戸」の紙面で、治安維持法弾圧犠牲者の体験が掲載されました。
総会では、安倍総理とその周辺が、「戦争反対勢力を治安維持法で弾圧して、侵略戦争を進めた」事実を認めない「日本会議」という歴史修正主義者で占められており、同盟が弾圧の歴史を語って正しい歴史認識を広めることの意義が強調されました。
総会は、会長に戸崎曽太郎氏の留任、副会長に岡正信氏の新任を決めました。また役員の平均年齢を下げることができました。
最後に「共謀罪法の廃止を求め、改憲策動に反対する決議」を採択しました。

「兵庫民報」2017年7月30日付掲載

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