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2017年7月29日土曜日

憲法共同センターが取り組み議論

「共謀罪・戦争法・秘密保護法」廃止3点セットで共同しよう! 安倍政権を倒そう!


憲法改悪ストップ兵庫県共同センター拡大幹事会議(七月十二日)では、暴走する安倍政権への国民の怒りが爆発し、支持率が急落、都議選でも自民党の歴史的大敗となったが、安倍政権は憲法九条を含む改憲への執念は捨てていない、という情勢を確認しました。

各地の探究・努力を「交流会」で

その上で、次の総選挙で自民、公明、維新を三分の二以下にするたたかい、来るべき国民投票のたたかい、これらをたたかう地域での共同がどうしても必要だとして、「交流会」(七月二十九日十三時三十分、県高教組会館、四面行事案内欄参照)で各地での共同の探求や努力をお互いに大いに学び交流すること、「交流会」成功へ各団体、地域から参加と報告を集めることを確認しました。「交流会」では和田進神戸大学名誉教授が九条に自衛隊を書き込もうとする安倍改憲について講演する予定です。

総がかり行動で一万人意見広告

また、中央総がかり行動実行委員会も、国民的共同の運動の発展へ、安倍政権の改憲を許さない署名を発表することも報告されました。
五・三兵庫憲法集会を開催した「戦争させない九条壊すな!五・三総がかり行動兵庫県実行委員会」が、十一月三日付新聞に一万人規模の憲法改悪反対の意見広告を取り組み、うち五千人を憲法共同センターで募ることになります。この広告では、地域での共同が重要になることから、氏名の掲載も地域ごとになります。今回の会議では、神戸・阪神や都市部で三百~五百人、どこでも百人以上を組織する運動を地域と諸団体がどう協力するかも熱心な論議になりました。意見広告運動の成功へ、総がかり行動兵庫県実行委員会は八月三十一日に決起集会を開く予定です。
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会議には、知事候補者として奮闘した津川知久共同センター代表も参加。津川氏は、支援に感謝し、兵庫で「野党と市民の共同」がまだつくれてないことがあり、いかに多くの県民に声を届けるかが課題であり、顔の見える共同の必要性を感じた、と述べ大きな拍手を受けました。

「兵庫民報」2017年7月30日付掲載

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