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2017年7月23日日曜日

関電さん原発やめて金曜行動250回まつり(姫路)

〝一日も早くここに来なくてすむよう〟


姫路市での「関電さん原発やめて金曜行動」の「二百五十回まつり」が七月十四日に行われました。
二〇一二年七月十三日以来、脱原発はりまアクションの呼びかけで、関西電力姫路支店前での抗議行動と、姫路駅前でのスピーチ、パフォーマンス、音楽など多彩な行動が取り組まれてきました。

姫路支店前での行動

今回の関電支社前行動では、脱原発はりまアクションの菅野逸雄さんが「二百五十回、それぞれの務めや家庭の都合をつけ行動してきた。一日も早くここに来なくてすむよう原発をやめてほしい」と訴えたのに続き、参加者が次々とマイクをにぎり脱原発を訴えました。

姫路駅前での行動

訴える大関さん

パフォーマンス

姫路駅前では、防護服を着てのパフォーマンスやバイオリン演奏などが行われました。また、福島県郡山市から自主避難し、現在姫路市に住む大関美紀さんが、福島原発事故当時、小学校五年生だった娘に、鼻血、下痢、心臓の痛みなど体調不調が現れ、娘の健康最優先にと自主避難してきた経緯を語り、「当たり前の日常が奪われたのに、各地で原発再稼働とはどういうこと?」と訴え、「子ども脱被ばく裁判」への支援を呼びかけました。
脱原発はりまアクションは加古川駅前でも毎月十一日に脱原発を訴え、今月十一日で六十八回目となりました。

2017年7月23日付「兵庫民報」掲載

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