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2016年11月6日日曜日

寺井美津子モダンダンスリサイタルⅣ

国境をこんなにも柔らかく越えられたら



藤田佳代舞踊研究所ソリストのリサイタル、ことしは寺井美津子さんの作品です。
新作「国境」は、ホテル・フランコ・スイスのレストランでは、テーブルの真ん中をはしる国境線をはさみ、今日も、恋人たちが愛を語る――という紀行文を読んだ寺井さんが「国境をこんなにも柔らかく越えることができたら、現在起きている紛争やそれによって起きる悲劇がなくなるのでは」との思いでつくりました。
この他、「ジキルとハイドとわたし」「夜明けの詩」「われたらすゑは」「倚りかからず」と藤田佳代さん作舞「来る」が上演されます。
(写真は2015年の創作実験劇場、撮影=中野良彦氏)

寺井美津子モダンダンスリサイタルⅣ(藤田佳代舞踊研究所モダンダンス公演)
11月19日(土)①昼の部15時開演(14時30分開場)②夜の部18時30分開演(18時開場)/西宮市プレラホール(西宮北口駅南)/前売3,000円、当日3,500円/☎&Fax078‐822‐2066、http://www2s.biglobe.ne.jp/~fkmds/

(2016年11月6日付「兵庫民報」掲載)

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