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神戸で大門みきし参院議員と日本共産党を語り合う「つどい」


日本共産党兵庫・長田・北地区委員会と長田区女性後援会が共催で「大門みきし参議院議員と語るつどい」を十月九日、神戸市防災コミュニティセンターで開き、二百三十人が参加しました。

平松順子衆院兵庫二区国政委員長があいさつをした後、大門みきし参議院議員が、「暮らし・経済の問題をふくめて、日本共産党の役割を綱領に基づいてお話をします」と、『JCPマニフェスト』を開きながら、講演を始めました。

大門氏は、「政治を変える力は野党共闘にある」と強調しました。
「安保法制が強行されたそのときに市民の声は安倍政権打倒・戦争法廃止だった。その声におされて誕生した野党共闘が十一選挙区で勝利した。今後も野党共闘が政治を変えていく力、それを決めるのは市民・国民の声」だと述べ、民進党の変化も紹介し、「たたかいの中で変化することを確信にしよう」と呼びかけました。
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日本共産党の基本的姿勢について大門氏は、「変革の党であり、対米従属の日本の政治を変えるためには安保条約の廃棄の展望をもっているが、それを実現するためには、どれだけ時間がかかっても、国民の合意にもとづき、議会で多数派を形成することが必要だとしている。その意味で世界で一番気の長い政党だ」と紹介。そのうえで、「一致した目標で他の政党と一緒に政治を変える方針は綱領に位置づけられたものであり、その実践を初めて国政選挙でおこなう一歩をふみだした」と指摘しました。
自公政権がこれを崩そうと、やっきになって野党攻撃をしてきたことについて、大門氏は、「野合」という攻撃はあたらないと様々な事例をあげて詳しく報告。次回の総選挙は憲法問題が争点になるとの見通しも示しました。
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暮らしの問題では、現在が「アベノミクス不況」であること、政府は社会保障の思想を捨て、介護保険・医療・年金の改悪、高齢者の定義の変更を考えていること―などを詳しく紹介し、「この不況から脱するためには賃金の引き上げと社会保障の充実で将来不安をなくすこと」だと指摘しました。
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大門氏は、「日本共産党の自力をつけて、自公政権からの攻撃を乗り越え、野党共闘を前進させて政治をかえよう!」と笑いをまじえて、わかりやすく、くわしく訴えました。最後に「政治を変える展望が明確な状況の今、まだ入党していただいていない方は是非入党を」と力強く呼びかけました。また、会場からの質問にもていねいに答えました。

最後に司会の朝倉えつ子神戸市議が、「しんぶん赤旗」の講読と入党を訴えました。
参加者からは「大変面白く聞かせてもらってよくわかった」「誘ってもらってありがとう」などの感想がだされ、「しんぶん赤旗」日刊紙の講読を申し込む人もいました。
集会後、党勢拡大大運動推進本部の「訴え」(一日付)に応えての行動で「しんぶん赤旗」日曜版の読者が三人増えました。


翌十日、大門参院議員は、日本共産党東灘・灘・中央地区委員会が神戸市勤労会館で開いた「日本の未来を語り合うつどい」で訴えました。

こんどう秀子兵庫一区くらし相談所長は、「大震災での被災経験や両親の介護している現状を通じて痛感した弱者に冷たい今の政治を何としても変えたいというのが自分の原点。皆さんの力で国会に押し上げてほしい」と訴えました。

(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

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日本共産党尼崎地区委員会は十月三日、来年六月に行われる尼崎市議選の候補者を発表しました。

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徳田みのる(68)現

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松沢ちづる(62)現

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こむら潤(41)新

京都市立芸術大学芸術学部卒。元県立西宮今津高校非常勤講師、元尼崎市立大島小学校PTA会長。アトリエくう創作教室講師。

広瀬わかな(36)新

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(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

子どもたちに食事と居場所を:長田で「子ども食堂」開店

「子ども食堂」のとりくみが神戸市長田区でも始まりました。

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「子どもの居場所づくり はぐくみ」と名付けて子ども食堂を長田で始めたのは、神戸平和と労働会館(腕塚町二丁目)の軽食喫茶「若草物語」のスタッフたち。昨年末、藤田摩利子さん(71)の発案で準備してきました。

毎月第三土曜日の午前十一時三十分から午後二時三十分まで。小学生以下(入学前の子どもは保護者同伴)に無料でランチを提供します。(大人のランチ=四百五十円=もあります)。


初日の四月十六日には、看板をみて近所の親子連れが訪れました。

藤田さんは、「チラシをまいたり、初めから大規模にはできませんが、少しずつはじめて、一人でも多くの地域の子どもたちを支えたい」と語っています。

神戸市北区の佐藤麻由美さん(39)も「若草物語」の常連客の知人から聞いて、スタッフに加わりました。佐藤さんは福島原発事故で東京都墨田区から避難してきました。夫と三人の子どもの五人家族。

佐藤さんは、「夫の職もなかなか見つからず、私も出産で働けず、貧困そのものでしたが、なかなか周りの人にわかってもらえませんでした。でも、ここへ来るとスタッフのみなさんやお客さんが子どもたちを温かく見守ってくれ、安心できました。他の子どもたちも安心できる店にしたい」と語っています。

(2016年5月1日付「兵庫民報」掲載)

兵庫民報2016-11-20

日本共産党を語るつどい各地で 国会議員の訴えに入党者次々
淡路:総選挙勝利へ党の力を大きく:宮本議員が訴え
「日本共産党と未来を語るつどい」を十一月十二日、洲本市文化体育館で開催。用意した資料がなくなるほどの盛況振りでした。
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(岡田教夫=党淡路地区委員長)

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