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高江現地支援行動に参加

“安倍独裁”の一端垣間見た

安保破棄兵庫県実行委員会 後藤浩

沖縄から戻ってからも実態を訴え宣伝を続ける後藤さん(9月24日、元町駅前)

沖縄ではヘリパッド建設をめぐって東村高江で安倍自公政権の暴走政治が吹き荒れています。まさに権力むき出し無法政治です。安保中央実行委員会が呼びかけた第二回高江「現地支援行動」に(九月十一日〜十三日)参加して実感してきました。まさに「百聞は一見に如かず」です。
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十一日は那覇と名護で現状報告、学習、意思統一。
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十二日、高江一日目の行動は、午前六時半名護出発で現地到着八時前。十一日には民間ヘリによる資材搬入を強行していたので、今日は砂利搬入があるとの説明がありました。
参議院選挙が終わった途端に建設行動を強行し、抗議テント(N1ゲート前)を車ともども撤去した後に一チーム九人の民間警備員が三十分交替で二十四時間警備。それに対峙して我々が監視・抗議行動を開始しました。
十時を過ぎた頃、東京、神奈川、千葉、福岡などから動員された機動隊員五十人ほど(我々の三倍)が号令一下、二列縦隊の壁を作って、抗議行動者を「危険ですから後ろに下がってください」と言いつつ県道の路肩白線まで問答無用で押しやりました。
そうして空いた広々とした道路を、パトカーや機動隊トラック七台に先導された砂利満載のダンプカーが十台次々とゲートを警備員に守られながら通過していきました。
ゲートの向こうでは沖縄防衛局職員が警備しています。
機動隊員五百名。宿泊は一泊二万円以上するリゾートホテル。民間警備員などの費用を加えると一日数千万円。これが全部税金です。安倍政権がこれほど力を集中するのは「基地をこれ以上造るな」「自然を守れ」「話し合いに応じよ」と非暴力の抗議を粘り強く進めてきたたたかいの積み重ねです。
「勝利するまで諦めない」沖縄のたたかいは県民の奮闘と併せて全国からの支援あってこそだと改めて確認できます。
このあと高江から辺野古へ移動しての激励行動で十二日は終了。
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十三日も朝六時半行動開始。この日は高江のたたかいで歴史に残ることがありました。かねてから取りざたされていた自衛隊のヘリコプターの投入がいきなり挙行されたのです。
これ以上の工事の遅れが許されないとの理由とは開いた口がふさがりません。
自衛隊ヘリ使用の法的根拠も示さず、トラックなどを吊り下げてヘリコプターは県道を何回も横切っていきました。人命を軽視する米軍の姿勢とダブります。
安倍独裁政治の一端を垣間見る思いでした。

(2016年10月2日付「兵庫民報」掲載)

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尼崎市議選:日本共産党が候補者を発表

日本共産党尼崎地区委員会は十月三日、来年六月に行われる尼崎市議選の候補者を発表しました。

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広瀬わかな(36)新

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(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

子どもたちに食事と居場所を:長田で「子ども食堂」開店

「子ども食堂」のとりくみが神戸市長田区でも始まりました。

アベノミクスのもと格差と貧困が広がるなか、無償で食事を提供して子どもたちを支えようという「子ども食堂」が全国各地で取り組まれています。

「子どもの居場所づくり はぐくみ」と名付けて子ども食堂を長田で始めたのは、神戸平和と労働会館(腕塚町二丁目)の軽食喫茶「若草物語」のスタッフたち。昨年末、藤田摩利子さん(71)の発案で準備してきました。

毎月第三土曜日の午前十一時三十分から午後二時三十分まで。小学生以下(入学前の子どもは保護者同伴)に無料でランチを提供します。(大人のランチ=四百五十円=もあります)。


初日の四月十六日には、看板をみて近所の親子連れが訪れました。

藤田さんは、「チラシをまいたり、初めから大規模にはできませんが、少しずつはじめて、一人でも多くの地域の子どもたちを支えたい」と語っています。

神戸市北区の佐藤麻由美さん(39)も「若草物語」の常連客の知人から聞いて、スタッフに加わりました。佐藤さんは福島原発事故で東京都墨田区から避難してきました。夫と三人の子どもの五人家族。

佐藤さんは、「夫の職もなかなか見つからず、私も出産で働けず、貧困そのものでしたが、なかなか周りの人にわかってもらえませんでした。でも、ここへ来るとスタッフのみなさんやお客さんが子どもたちを温かく見守ってくれ、安心できました。他の子どもたちも安心できる店にしたい」と語っています。

(2016年5月1日付「兵庫民報」掲載)

兵庫民報2016-11-20

日本共産党を語るつどい各地で 国会議員の訴えに入党者次々
淡路:総選挙勝利へ党の力を大きく:宮本議員が訴え
「日本共産党と未来を語るつどい」を十一月十二日、洲本市文化体育館で開催。用意した資料がなくなるほどの盛況振りでした。
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(岡田教夫=党淡路地区委員長)

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