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2016年10月23日日曜日

みなさんの声を力に国会論戦:堀内照文エッセイ(2)

先日、大門みきし参院議員、清水ただし衆院議員にもお越しいただいて、国政報告懇談会を行いました。各種団体、地方議員のみなさん五十人ほどにお集まりいただき、地域の要求や国政上の課題について、たくさんのご意見をいただきました。
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振り返ってみれば、こうした県民の声に支えられての国会活動でした。
実際の論戦の中で心がけてきたのは三つ。
市町村国保の財政運営の都道府県化、派遣法改悪、介護報酬引き下げ、保育の規制緩和など、安倍政権と正面から対決し、悪政を許さない歯止めになること。
阪神・淡路大震災被災者むけ災害援護資金返済免除、借り上げ住宅からの追い出し、アスベスト被害の救済、太陽光パネル設置に伴う土砂災害などの被害、劣悪な歯科技工士や臨時教員の処遇改善、原爆症認定など、切実な願いを国政に届けること。
そして、どの質問、課題でも積極的提案をすすめ、例えば児童虐待問題では、来年度予算の概算要求に市町村支援拠点の整備・運営費助成が盛り込まれるなど、実らせるとともに、保育士の処遇改善の野党共同提案をおこなうなど、野党共闘をすすめることです。
補正予算審議が終わり、いよいよ臨時国会での本格的な各委員会での審議がはじまります。今回もお寄せいただいた声を力にがんばります。
(日本共産党衆院議員)

(2016年10月23日付「兵庫民報」掲載)

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