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2016年9月25日日曜日

《案内》藤田佳代舞踊研究所発表会:大震災・津波・原発事故いのちへの思いこめ

前回発表会での「雨の名前見つけました」より(撮影=中野良介)

藤田佳代舞踊研究所モダンダンス公演第三十九回発表会が十月十五日、神戸文化ホールでひらかれます(十六時三十分開場)。
今回は新作「鳥と花のおしゃべり」「神さま背負って」の二作品と、「届ける――東北の地震と津波と原発事故で亡くなった数限りない命たちへ」が上演されます。
「鳥と花…」はススキの穂とスズメ、秋の穏やかな情景を描きます。「神さま…」は突然海に引き込まれ、何かを背負わされた男の子が色々なものと出会いながら川を遡ります。
「届ける…」は二〇一二年初演から十年間にわたり上演し、亡くなった命を追悼します。
モダンダンス教室の生徒など百十八人が出演。うち六人は知的障害クラスの生徒でほぼ介助者なしで踊ります。
入場料無料(招待制)。問い合わせhttp://www2s.biglobe.ne.jp/~fkmds/index-g6.htm

(2016年9月25日付「兵庫民報」掲載)

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