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2016年9月4日日曜日

三田市議選迫る:日本共産党演説会に240人


三田市議選(定数二十二、九月十八日告示・二十五日投票)を前に日本共産党演説会が八月二十七日、三田市福祉保健センターで開かれ、二百四十人が参加し、日本共産党三議席を勝ち取ろうとの熱気があふれました。

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「秘密保護法に反対する三田市民の会」の小原明代さんが、この間のたたかいで日本共産党が野党共闘の縁の下の力持ちとして重要な役割を果たしてきたことをあげ、市議選では主役として力を発揮してほしいと訴えました。

勇退する中田はつ美市議は、①駅前再開発ビル問題など、いつでも市民の視点で市政を点検・追及してきたこと②中学校三年生までの医療費無料化、高齢者バス助成のタクシーへの利用拡充ほか前回市議選での公約をすべて実現するなど、市民と力をあわせ市民の願い実現につくしてきたこと―という日本共産党市議団の役割を語りました。

国永のり子市議は、国保税について滞納一年での差し押さえ、広域化による引き上げのおそれなどの問題点をあげ、減免制度の拡充など負担軽減に力をつくすこと、交通問題については多様な地域にみあった対策で市民の足を守ることなどを訴えました。

長尾あきのり市議は、自らの経験も紹介して小児救急医療の充実を訴えるとともに、国の悪政にたいする防波堤となる市政実現を強調しました。

長谷川よしき市議は、正規雇用で働けるよう市も助成制度をつくることや、安心して介護を受けることができる市政をと訴えました。

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メイン弁士として招かれた宮本岳志衆院議員は、参院選での野党と市民の共同の成果を強調するとともに、日本共産党も全ての委員会に一名以上の委員を配置できるようになり、活発な論戦を繰り広げていることを紹介。選挙結果に自信をもって三田市議選をたたかおうと訴えました。

また、日本維新の会(旧おおさか維新の会)は、「身を削る」など「改革者」の印象を与えているが、政党助成金に依存し、改憲派であることを指摘し、日本共産党こそが真の改革政党だということをもっとアピールしていくことが大切だと強調しました。


(2016年9月4日付「兵庫民報」掲載)

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