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第21回尼崎平和のための戦争展を終えて

実行委員会事務局長 松岡宗治

震災の翌年から始まった「戦争展」、今年は「自民党改憲草案を斬る」と「沖縄」をメインに取り組みました。


テーマ「あなたと私には平和のうちに生きる権利がある」を掲げ、人は物扱いでなく個人としての尊厳が守られる社会を願うという憲法前文の精神をアピールしました。

沖縄・高江の権力との熾し烈れつな闘いをされている住民の様子を沖縄の写真家・大城弘明氏から送っていただき、コーナーとして展示しました。

また映画『うりずんの雨』は「沖縄戦」「占領」など四部構成で沖縄県民の闘いを私たちに余すところなく教えてくれるものでした。

初日には市内四園からの保育園児が紙芝居を観て、展示を見学。展示物の水筒などに触れて不思議そうにしていました。

展示は「憲法」「沖縄」「原爆」「各九条の会」「残留孤児」「戦争に突き進む歴史年表」「原発」「地雷」「戦時中の出版物各種」「現物展示」「慰安婦」など各コーナーを設け、サロンや読書コーナー、高江への寄せ書きコーナーなどには椅子を置き、休憩場所にもなりました。

今回はワンフロアーの広い部屋でゆったりと展示ができ、また会場内に音楽を流してリアルな展示の中に安らぎ感を漂わせることができました。

四十代の男性は「小林愛子様の被爆体験を聞いて、永遠に戦争してはならないことを実感し、核兵器を廃絶すべきと思います」との感想を寄せられました。

沖縄基地の強行、改憲を目指す政権にNO!の声をあげ続けなければ、との思いを深くする戦争展でした。

今年も尼崎市および教育委員会からの後援をいただき、参加者は延べ五百人を超えました。

(2016年9月4日付「兵庫民報」掲載)

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日本共産党尼崎地区委員会は十月三日、来年六月に行われる尼崎市議選の候補者を発表しました。

松村ヤス子(72)現

市議六期、元副議長。元尼崎民主商工会会長。尼崎社会保障推進協議会事務局。

まさき一子(58)現

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徳田みのる(68)現

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川崎としみ(63)現

市議一期。元尼崎学童保育連絡協議会会長。原発をなくす尼崎の会事務局。

松沢ちづる(62)現

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こむら潤(41)新

京都市立芸術大学芸術学部卒。元県立西宮今津高校非常勤講師、元尼崎市立大島小学校PTA会長。アトリエくう創作教室講師。

広瀬わかな(36)新

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(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

子どもたちに食事と居場所を:長田で「子ども食堂」開店

「子ども食堂」のとりくみが神戸市長田区でも始まりました。

アベノミクスのもと格差と貧困が広がるなか、無償で食事を提供して子どもたちを支えようという「子ども食堂」が全国各地で取り組まれています。

「子どもの居場所づくり はぐくみ」と名付けて子ども食堂を長田で始めたのは、神戸平和と労働会館(腕塚町二丁目)の軽食喫茶「若草物語」のスタッフたち。昨年末、藤田摩利子さん(71)の発案で準備してきました。

毎月第三土曜日の午前十一時三十分から午後二時三十分まで。小学生以下(入学前の子どもは保護者同伴)に無料でランチを提供します。(大人のランチ=四百五十円=もあります)。


初日の四月十六日には、看板をみて近所の親子連れが訪れました。

藤田さんは、「チラシをまいたり、初めから大規模にはできませんが、少しずつはじめて、一人でも多くの地域の子どもたちを支えたい」と語っています。

神戸市北区の佐藤麻由美さん(39)も「若草物語」の常連客の知人から聞いて、スタッフに加わりました。佐藤さんは福島原発事故で東京都墨田区から避難してきました。夫と三人の子どもの五人家族。

佐藤さんは、「夫の職もなかなか見つからず、私も出産で働けず、貧困そのものでしたが、なかなか周りの人にわかってもらえませんでした。でも、ここへ来るとスタッフのみなさんやお客さんが子どもたちを温かく見守ってくれ、安心できました。他の子どもたちも安心できる店にしたい」と語っています。

(2016年5月1日付「兵庫民報」掲載)

兵庫民報2016-11-20

日本共産党を語るつどい各地で 国会議員の訴えに入党者次々
淡路:総選挙勝利へ党の力を大きく:宮本議員が訴え
「日本共産党と未来を語るつどい」を十一月十二日、洲本市文化体育館で開催。用意した資料がなくなるほどの盛況振りでした。
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(岡田教夫=党淡路地区委員長)

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