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東灘憲法共同センターが総会:新情勢下での運動強化へ

講演する二宮名誉教授

憲法改悪STOP!東灘区憲法を守り、活かす共同センター(東灘憲法共同センター)は七月三十一日、第二回総会・記念講演会を開催しました。

第一部の総会では、藤末衛代表(神戸健康共和会理事長)ら主要役員を再選・補強し、改憲勢力が国会で三分の二以上の議席を占めた情勢下での戦争法廃止、立憲主義回復に向けての護憲運動強化など、新年度方針を決定しました。

第二部では、二宮厚美・神戸大学名誉教授が「参院選後の新たな情勢と憲法運動の展望」と題して記念講演。今後の予想される情勢と運動上の課題として、①野党共闘、市民連合型の運動の中で自公維三派の反動的改憲との対決②安倍政権、公明、維新に対し、それぞれ正攻法で対応③若者、ママの会など希望の持てる運動との連携④市民と野党共闘の体制が東京都知事選でも維持されたことの意義を重視―などを提起。特に、おおさか維新への批判を強めることを強調しました。

(2016年8月7日付「兵庫民報」掲載)