スキップしてメイン コンテンツに移動

日本共産党創立94周年記念講演視聴会に県下6百人

八月五日に日本共産党創立九十四周年記念講演会が開かれ、県下二十数カ所の会場で六百人余がリアルタイムで視聴しました。兵庫県委員会には、志位委員長の講演はもちろん、来賓あいさつや新議員のあいさつなども含めて、「参院選結果に確信と自信がもてた」「未来に希望が持てた」「野党共闘の成果がこんなにもあったのか」「綱領を学び、身につけ語れるようになりたい」など、多数の感想が寄せられています。その一部を紹介します(一部要約しています)。

*

○「党員となって五十四年。今度の参院選は、戦後初めて野党と市民の共闘が大きく前進した選挙になりましたが、日本共産党の果たした役割、その力に確信をもちました」「安倍暴走政治ストップのために頑張りたい」。

○「党綱領が示す統一戦線の路線が初めて実践段階に到達したようで感動した。志位委員長の話も自信に満ち、力強くてよかった」「綱領をわかりやすく語り、市民の理解を得て共闘を発展させたい」。

○「党内だけでなく、後援会の人たちにもこの内容を知ってもらうことが今後の活動、前進のために重要だ」「野党と市民との共闘の成果がどれだけ大きかったか。これが今後の総選挙、安倍政権打倒のたたかいでも展望が持てる。綱領を学び、日本の未来を語り合うことの大切さを実感した」。

○「三十二の一人区での野党共闘がすべてできあがったことは本当によかった。本当に大変だと思うが、衆院選でもこの共闘を追求してほしい」。

○「シールズ、ママの会など力強い共産党への共感、今後への大きな期待、ともにたたかっていく道が開けたことを実感し、心から感動した。長年、『共産党を除く……』と排除され続けてきた年月を考えれば感慨深い。野党共闘がついに実現し、その先頭に立ってリーダーシップを発揮し、けん引してきた我が党に誇りをもっている」。

○「志位委員長の元気な講演と、ママの会など若い方のあいさつ、そして新人議員の抱負等、市民とともに歩む新しく親しみやすい党が定着しつつあると感じた」。

○「激動の時代を生きている気がする。ここ数回の選挙で市民の共産党を見る目が変わってきていると思う。共産党の力不足も感じる。いまから衆院選に向けて準備をしていきたい」。

○「志位委員長の気迫あるお話はいまの情勢と今後のたたかいの方向を示すものだった。我が支部から先日入党された夫妻も参加され、一緒に学ぶことができ、支部としても展望が開くような気持ちだ」。

○「参院選、都知事選の結果、野党と市民の共闘の初めての挑戦は、戦後の共産党の歩みの中での大きな意味をもつことをかみしめたい。大激動の時代、次の総選挙での勝利に向けて、いっそう激しい共産党攻撃や動揺もおこるだろう。しかし、九十四年のたたかいの歴史と到達、綱領路線を全党員がしっかり学び、身につけ、それを血肉として活動の場に生かすことが大事だ」。


(2016年8月14日付「兵庫民報」掲載)

このブログの人気の投稿

尼崎市議選:日本共産党が候補者を発表

日本共産党尼崎地区委員会は十月三日、来年六月に行われる尼崎市議選の候補者を発表しました。

松村ヤス子(72)現

市議六期、元副議長。元尼崎民主商工会会長。尼崎社会保障推進協議会事務局。

まさき一子(58)現

市議二期。元近畿中央病院・尼崎医療生協看護師。中学校給食を実現する会。

徳田みのる(68)現

市議一期。元尼崎民主商工会事務局長。アスベスト被害からいのちと健康を守る尼崎の会運営委員。

川崎としみ(63)現

市議一期。元尼崎学童保育連絡協議会会長。原発をなくす尼崎の会事務局。

松沢ちづる(62)現

市議一期。元かわち野福祉会施設長、元市立尼崎東高校育友会会長。新日本婦人の会尼崎支部委員。

こむら潤(41)新

京都市立芸術大学芸術学部卒。元県立西宮今津高校非常勤講師、元尼崎市立大島小学校PTA会長。アトリエくう創作教室講師。

広瀬わかな(36)新

岩手県立大学社会福祉学部中退。元民青同盟兵庫県委員。派遣社員。党若者・雇用支援責任者。

(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

子どもたちに食事と居場所を:長田で「子ども食堂」開店

「子ども食堂」のとりくみが神戸市長田区でも始まりました。

アベノミクスのもと格差と貧困が広がるなか、無償で食事を提供して子どもたちを支えようという「子ども食堂」が全国各地で取り組まれています。

「子どもの居場所づくり はぐくみ」と名付けて子ども食堂を長田で始めたのは、神戸平和と労働会館(腕塚町二丁目)の軽食喫茶「若草物語」のスタッフたち。昨年末、藤田摩利子さん(71)の発案で準備してきました。

毎月第三土曜日の午前十一時三十分から午後二時三十分まで。小学生以下(入学前の子どもは保護者同伴)に無料でランチを提供します。(大人のランチ=四百五十円=もあります)。


初日の四月十六日には、看板をみて近所の親子連れが訪れました。

藤田さんは、「チラシをまいたり、初めから大規模にはできませんが、少しずつはじめて、一人でも多くの地域の子どもたちを支えたい」と語っています。

神戸市北区の佐藤麻由美さん(39)も「若草物語」の常連客の知人から聞いて、スタッフに加わりました。佐藤さんは福島原発事故で東京都墨田区から避難してきました。夫と三人の子どもの五人家族。

佐藤さんは、「夫の職もなかなか見つからず、私も出産で働けず、貧困そのものでしたが、なかなか周りの人にわかってもらえませんでした。でも、ここへ来るとスタッフのみなさんやお客さんが子どもたちを温かく見守ってくれ、安心できました。他の子どもたちも安心できる店にしたい」と語っています。

(2016年5月1日付「兵庫民報」掲載)

兵庫民報2016-11-20

日本共産党を語るつどい各地で 国会議員の訴えに入党者次々
淡路:総選挙勝利へ党の力を大きく:宮本議員が訴え
「日本共産党と未来を語るつどい」を十一月十二日、洲本市文化体育館で開催。用意した資料がなくなるほどの盛況振りでした。
近藤昭文洲本市議の司会で始まり、新町みちよ衆院兵庫九区予定候補は、総選挙で頑張る決意を示すとともに、十九歳の青年を党に迎えた経験を語り、参加者に「社会を変える主人公に」と入党を訴えました。
宮本岳志衆院議員は、TPP承認案と関連法案の衆院本会議採決で、地元選出の自民党の西村衆院議員が賛成討論を行なったことを批判し、米国が離脱の方向へ動き、日本の国益を売り渡し、大企業の儲けにつながるTPP反対にむけ、衆院選挙で審判を下そうと強調しました。
宮本氏は、「総選挙はいつになるかわからない」と解散の可能性に言及し、「総選挙で勝利するためにも党の力を強く大きくしたい。日本共産党に入っていただきたい」と参加者に入党を訴えました。
宮本衆院議員は、『JCPマニフェスト』を手に、日本共産党の戦前のたたかいや自衛隊問題、天皇をどう考えるか、未来社会論などを縦横に語りました。
参加者からは、「平和外交をどうやって進めるのか」「自衛隊解消には疑問」「千島問題の党の政策は」「差別と断定できないという閣僚の発言は」などの質問に宮本衆院議員は丁寧に答えました。
(岡田教夫=党淡路地区委員長)

宝塚:ユーモアあふれる清水議員、3人が入党を決意
十一月十二日宝塚の総合福祉センターで「日本共産党宝塚のつどい」を開催。清水ただし衆議院議員が講演しました。
清水議員は、お笑い芸人として取り組んだ阪神・淡路大震災ボランティアで多くの共産党員・後援会員に出会い、「まじめな党だけどとっつきにくい」というイメージが「困った時に献身的な活動をする政党」に変わり、いっしょに政治を変えようと入党を決意したことを話しました。
アベノミクスについて、大企業が最高の売上をあげているのに国民には消費税増税と社会保障改悪を押し付けていると批判。税金の使い方について日本の安全とは関係なく海外へ戦争しに行く軍事費、三兆円もかける不要不急のリニア計画を批判。過労自殺を起こした電通にもふれ、労働時間の上限が定められていない日本の雇用ルールが世界でも類を見ないもので「過労死」を訳す言葉が世界のどこにもないこと、厚…