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2016年8月28日日曜日

カンキン神戸:第216回


八月十九日、関電神戸支社前で二百十六回目の原発ゼロをめざす神戸行動が行われ、開始前にゲリラ豪雨に襲われるという悪条件にもかかわらず、四十人が参加しました。

参加者からは「八月十五日のNHKの特集をみた。満州への移民政策は福島などの原発と同じ。当時、移民がいなくて国からお金をもたせて満州に送り出した。原発も受け入れたら交付金。同じことやっている。でも、違うことは当時は反対運動ができなかった。今はお天道さんの下で堂々と反対できる。原発廃止のために頑張っていきましょう」

「二十七日に福井県で原発事故の大規模な避難訓練が実施される。兵庫県も避難地域になっている。しっかりチェックしてくる」

「自宅の電力を大阪ガスに切り替えて、脱関電を実現した。今後、自然エネルギーのものに切り替えていきたい」―などの思いや、オリンピックにまぎれての伊方原発再稼働、沖縄・高江でのヘリパッド工事強行などへの怒りも交流されました。抗議行動終了後は三宮までパレードでアピールしました。

(2016年8月28日付「兵庫民報」掲載)

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