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2016年7月6日水曜日

LGBTを理解しよう:神戸映サ7月例会学習会


神戸映画サークル協議会は、毎月の例会で上映する作品への理解を深めようと事前に学習会を開いています。

七月例会『追憶と、踊りながら』(7月15、16日)に向けては、ロンドンで暮らすカンボジア系中国人の母と息子を描くこの映画が描くさまざまな問題の中から性的マイノリティ(LGBT)をテーマに六月二十九日、学習会を開催しました。

講師に招かれたLGBTの家族と友人をつなぐ会理事の吉田弘幸さんは、LGBTは日本でも十三人に一人の割合にのぼること、性は多様であり、WHOなども治療の対象としていないこと、その一方で男女二元論にもとづく記載が教科書に残っていること、孤立に悩むLGBTの子どもが多いことなど現状を紹介し、LGBTを理解し、寄り添う気持ちをと、呼びかけました。

(Web版のみ)

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