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2016年6月12日日曜日

明石市の日本共産党と後援会が決起集会

大門みきし参院議員が訴え



明石市の日本共産党と後援会は六月四日、魚住市民センターで参院選へ向けての決起集会を開催。百六十人が参加しました。

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日本共産党明石後援会の中嶋正治副会長のあいさつ、辻本達也市議団長の決意表明があり、大門みきし参院議員(比例代表予定候補)が国会情勢と選挙の争点について話しました。

―安倍首相は今までの首相とはまったく異質です。経済は方便にしか過ぎず、祖父岸信介の改憲して自衛隊を軍隊にし戦争できる国にしたいという野望を受け継いで、それを実現することのみに執念を燃やしている特別に危険な政治家です。

―アベノミクスは結局大企業と中小企業、大金持ちと庶民の間の格差を一層広げたに過ぎず、今や国民はその本質を肌で感じるまでになった。景気を良くするには国民の暮らしを温めて国民の消費を増やすしかない。

―戦争法は日本を守るものではなくアメリカの下働きをさせられる法です。日本共産党は戦争法成立直後からその廃止のために国民連合政府の提案と野党共闘のために奮闘してきました。 

―野党共闘の勝利とともに、共産党が伸びることが大事です。共産党が伸びなければ原発でも消費税でもTPPでも本当に国民本意の政治は実現しない。勝てば良い方向に向くことになり、野党共闘の中身が変わってくる――

など、大門氏は分かりやすくユーモアたっぷりに語りました。

そして「兵庫は五党が激突する全国の縮図。兵庫のがんばりいかんが全国のゆくえを左右すると言っても過言ではありません。兵庫選挙区での金田さんの勝利と比例代表で共産党の躍進のために頑張りましょう」と訴えました。

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その後、衣川、大久保、二見、魚住、女性後援会の各代表から決意表明がなされました。そして新町市委員長から参院選の方針・行動提起があり、最後に業者後援会の芝本さんの音頭でガンバローを三唱しました。参院選に何としても勝利するという熱気あふれる集会となりました。

なお一時からは各後援会によるバザーが行われ、売り切れも出るという盛況でした。
(隅信=日本共産党明石市委員会)

(2016年6月12日付「兵庫民報」掲載)

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