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2016年6月19日日曜日

福崎町長選挙不当捜査:中止要請を敵視

国民救援会兵庫県本部と福崎町長選不当捜査をやめさせる会は六月八日、兵庫県警・県庁前で福崎町長選不当捜査に抗議する宣伝を行い、その後、県警への申し入れを行いました。

宣伝では、警察の不当捜査の実態と、福崎町で三百五十人の参加で開かれた住民報告集会の内容を掲載したビラを配布し、訴えました(写真)。

選挙期間中でも後援会など団体の内部活動は自由であり、警察の介入は思想信条・結社の自由の侵害であり、加えて出頭強要の捜査のやり方は人権侵害です。

国会でも日本共産党清水忠史衆議院議員の追及で、後援会員にニュースを送ることは法相自身も行っている当たり前の行為であることが明らかになっています。四月に行われた国連人権理事会の調査でも問題が指摘されました。

要請に対して、兵庫県警は「捜査は厳正・公平にやっている」と強弁、「養父と同様に住民の買収情報は放置したではないか」との指摘には「個別・具体には答えられない」と答えました。また、「書類送検したのか」どうかについても「答えないこともある」とするなど、要請を敵視する姿勢をとっています。

福崎町ではこの間の抗議、集会などの後、「呼び出し」は止まっていますが、捜査中止まで運動を強めることを救援会・やめさせる会は確認しています。

(2016年6月19日付「兵庫民報」掲載)

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