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2016年6月12日日曜日

全国総がかり大行動:明石・淡路・姫路

「明日を決めるのは私たち――政治を変えよう!6・5全国総がかり大行動」(実行委員会主催)が六月五日、兵庫県内でも取り組まれました。

明 石



明石公園では「総がかり行動明石」主催の集会が開かれ二百五十人が参加しました。

門脇潤二郎代表世話人の開会あいさつの後、民進党の水岡俊一参院議員、日本共産党の金田峰生氏、二人の参院兵庫選挙区予定候補からの激励メッセージが読み上げられました。野村俊三事務局長が情勢報告をし、集会決議案を「憲法を生かす会明石」の岡崎さんが読み上げ、全員で採択しました。

パレードでは「戦争反対!憲法守れ!」「憲法壊すな!9条を守れ!」「野党は共闘!選挙に行こう!」「アベ政治を許さない!」「選挙に勝とう!」など、公園から繁華街を一周してシュプレヒコールを響かせました。


パレード後、公園入口で参加者が各団体の作成した横断幕やのぼりを持って勢ぞろいし、市民に「戦争法廃止」「憲法を守れ」「野党は共闘」「安倍内閣退陣」をアピールをしました。
(隅信=党明石市委員会)

淡 路



「戦争法廃止・安倍政権の暴走を許さない淡路集会」は、洲本市市民広場を会場に百二十人の参加で開催されました。淡路で島内の労働組合と市民団体が共同して開いた集会は昨年から数え四回目となりました。

集会では、齋藤貢元五色町長と、三根一乗医師からのメッセージがはじめに紹介されました。続いて、坂本知可弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)が、安倍首相の危険な憲法改悪の動きについてわかりやすく報告しました。

消費税引き上げを先送りし、争点をごまかして強行した秘密保護法や戦争法。そして今度も先送りのあとに、首相に権限を集中させる緊急事態条項の創設をねらっている。野党共闘が実現した七月の参議院選挙で、こうした改憲の動きをストップさせようと、力強い訴えがありました。

決意を述べる堂山さん

参加者からは、淡路キリスト教連合会会長の堂山興治さんらが、それぞれの立場から戦争法は絶対に許されないと決意を述べました。

集会の後、洲本市街地を「戦争法は廃止」「安倍政権の暴走止めよう」「戦争したがる総理はいらない」などコールしながら行進しました。
(間森和生=洲本市議)

姫 路



「全国総がかり大行動inひめじ」はピオレ姫路前で行いました。

この日の行動を呼びかけた、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める姫路市民の会」(略称=平和を願う姫路市民の会)は毎月三日のアベ政治許さないスタンディング、十五日の沖縄連帯の宣伝行動、十九日の戦争法強行採決の日の抗議行動など全国の動きに連帯する行動を呼びかけてきました。

五日は三十一人が参加し、戦争法廃止署名も百八十五筆の協力をいただくことができました。

また同時に六月十九日午前十時から午後四時までJR姫路駅にぎわい交流広場で開催する「平和がいいね!選挙に行こう2016」への参加も呼びかけました。

この行動に先立って小野純一さんの路上憲法ライブも行われました。
(出田馨=西播労連事務局長)

(2016年6月12日付「兵庫民報」掲載)

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