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全国総がかり大行動:明石・淡路・姫路

「明日を決めるのは私たち――政治を変えよう!6・5全国総がかり大行動」(実行委員会主催)が六月五日、兵庫県内でも取り組まれました。

明 石



明石公園では「総がかり行動明石」主催の集会が開かれ二百五十人が参加しました。

門脇潤二郎代表世話人の開会あいさつの後、民進党の水岡俊一参院議員、日本共産党の金田峰生氏、二人の参院兵庫選挙区予定候補からの激励メッセージが読み上げられました。野村俊三事務局長が情勢報告をし、集会決議案を「憲法を生かす会明石」の岡崎さんが読み上げ、全員で採択しました。

パレードでは「戦争反対!憲法守れ!」「憲法壊すな!9条を守れ!」「野党は共闘!選挙に行こう!」「アベ政治を許さない!」「選挙に勝とう!」など、公園から繁華街を一周してシュプレヒコールを響かせました。


パレード後、公園入口で参加者が各団体の作成した横断幕やのぼりを持って勢ぞろいし、市民に「戦争法廃止」「憲法を守れ」「野党は共闘」「安倍内閣退陣」をアピールをしました。
(隅信=党明石市委員会)

淡 路



「戦争法廃止・安倍政権の暴走を許さない淡路集会」は、洲本市市民広場を会場に百二十人の参加で開催されました。淡路で島内の労働組合と市民団体が共同して開いた集会は昨年から数え四回目となりました。

集会では、齋藤貢元五色町長と、三根一乗医師からのメッセージがはじめに紹介されました。続いて、坂本知可弁護士(明日の自由を守る若手弁護士の会)が、安倍首相の危険な憲法改悪の動きについてわかりやすく報告しました。

消費税引き上げを先送りし、争点をごまかして強行した秘密保護法や戦争法。そして今度も先送りのあとに、首相に権限を集中させる緊急事態条項の創設をねらっている。野党共闘が実現した七月の参議院選挙で、こうした改憲の動きをストップさせようと、力強い訴えがありました。

決意を述べる堂山さん

参加者からは、淡路キリスト教連合会会長の堂山興治さんらが、それぞれの立場から戦争法は絶対に許されないと決意を述べました。

集会の後、洲本市街地を「戦争法は廃止」「安倍政権の暴走止めよう」「戦争したがる総理はいらない」などコールしながら行進しました。
(間森和生=洲本市議)

姫 路



「全国総がかり大行動inひめじ」はピオレ姫路前で行いました。

この日の行動を呼びかけた、「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める姫路市民の会」(略称=平和を願う姫路市民の会)は毎月三日のアベ政治許さないスタンディング、十五日の沖縄連帯の宣伝行動、十九日の戦争法強行採決の日の抗議行動など全国の動きに連帯する行動を呼びかけてきました。

五日は三十一人が参加し、戦争法廃止署名も百八十五筆の協力をいただくことができました。

また同時に六月十九日午前十時から午後四時までJR姫路駅にぎわい交流広場で開催する「平和がいいね!選挙に行こう2016」への参加も呼びかけました。

この行動に先立って小野純一さんの路上憲法ライブも行われました。
(出田馨=西播労連事務局長)

(2016年6月12日付「兵庫民報」掲載)

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尼崎市議選:日本共産党が候補者を発表

日本共産党尼崎地区委員会は十月三日、来年六月に行われる尼崎市議選の候補者を発表しました。

松村ヤス子(72)現

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徳田みのる(68)現

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川崎としみ(63)現

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松沢ちづる(62)現

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こむら潤(41)新

京都市立芸術大学芸術学部卒。元県立西宮今津高校非常勤講師、元尼崎市立大島小学校PTA会長。アトリエくう創作教室講師。

広瀬わかな(36)新

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(2016年10月16日付「兵庫民報」掲載)

子どもたちに食事と居場所を:長田で「子ども食堂」開店

「子ども食堂」のとりくみが神戸市長田区でも始まりました。

アベノミクスのもと格差と貧困が広がるなか、無償で食事を提供して子どもたちを支えようという「子ども食堂」が全国各地で取り組まれています。

「子どもの居場所づくり はぐくみ」と名付けて子ども食堂を長田で始めたのは、神戸平和と労働会館(腕塚町二丁目)の軽食喫茶「若草物語」のスタッフたち。昨年末、藤田摩利子さん(71)の発案で準備してきました。

毎月第三土曜日の午前十一時三十分から午後二時三十分まで。小学生以下(入学前の子どもは保護者同伴)に無料でランチを提供します。(大人のランチ=四百五十円=もあります)。


初日の四月十六日には、看板をみて近所の親子連れが訪れました。

藤田さんは、「チラシをまいたり、初めから大規模にはできませんが、少しずつはじめて、一人でも多くの地域の子どもたちを支えたい」と語っています。

神戸市北区の佐藤麻由美さん(39)も「若草物語」の常連客の知人から聞いて、スタッフに加わりました。佐藤さんは福島原発事故で東京都墨田区から避難してきました。夫と三人の子どもの五人家族。

佐藤さんは、「夫の職もなかなか見つからず、私も出産で働けず、貧困そのものでしたが、なかなか周りの人にわかってもらえませんでした。でも、ここへ来るとスタッフのみなさんやお客さんが子どもたちを温かく見守ってくれ、安心できました。他の子どもたちも安心できる店にしたい」と語っています。

(2016年5月1日付「兵庫民報」掲載)

兵庫民報2016-11-20

日本共産党を語るつどい各地で 国会議員の訴えに入党者次々
淡路:総選挙勝利へ党の力を大きく:宮本議員が訴え
「日本共産党と未来を語るつどい」を十一月十二日、洲本市文化体育館で開催。用意した資料がなくなるほどの盛況振りでした。
近藤昭文洲本市議の司会で始まり、新町みちよ衆院兵庫九区予定候補は、総選挙で頑張る決意を示すとともに、十九歳の青年を党に迎えた経験を語り、参加者に「社会を変える主人公に」と入党を訴えました。
宮本岳志衆院議員は、TPP承認案と関連法案の衆院本会議採決で、地元選出の自民党の西村衆院議員が賛成討論を行なったことを批判し、米国が離脱の方向へ動き、日本の国益を売り渡し、大企業の儲けにつながるTPP反対にむけ、衆院選挙で審判を下そうと強調しました。
宮本氏は、「総選挙はいつになるかわからない」と解散の可能性に言及し、「総選挙で勝利するためにも党の力を強く大きくしたい。日本共産党に入っていただきたい」と参加者に入党を訴えました。
宮本衆院議員は、『JCPマニフェスト』を手に、日本共産党の戦前のたたかいや自衛隊問題、天皇をどう考えるか、未来社会論などを縦横に語りました。
参加者からは、「平和外交をどうやって進めるのか」「自衛隊解消には疑問」「千島問題の党の政策は」「差別と断定できないという閣僚の発言は」などの質問に宮本衆院議員は丁寧に答えました。
(岡田教夫=党淡路地区委員長)

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