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2016年5月29日日曜日

若者憲法集会に兵庫の若者たちが参加


五月十五日、東京で若者憲法集会と選挙に行こうよデモが行われ、集会には千百人、デモには四千人が参加しました。

集会では弁護士の矢崎暁子さんと、反貧困の運動に取り組んできた稲葉剛さんをゲストに、自民党改憲草案の問題点や、貧困と憲法、経済的徴兵制などについてトークしました。

司会をしていたティーンズソウルや高校生ユニオンで活動する高校生からは「学校で友達に選挙のこととか話をするけどなかなか興味を持ってもらえない。どうすればいいか」という質問があり、矢崎さんは「きっと何かあった時にあなたの顔が浮かぶはず。めげずに声をかけ続けるのが大事」と話し、稲葉さんは「自分も学生時代にデモを企画して友達を誘ったが、当時は反応がなかった。でも十年たって『応援していた』と声をかけられることもある」と話しました。

終了後は新宿を「選挙に行こう」「憲法守れ」とコールして歩きました。

兵庫県から参加したメンバーは「弁護士さんの話が良かった。一人ひとりみんな違ってみんないいし、だからこそ対立を恐れず対話することが大事だという話はその通りだと思った」「身近な友人にどう政治の話題を話したらいいかというのは同じ悩みだと思った。めげずに話し続けるのが大事だという話も納得がいった」などの感想を話しています。(上園隆=民青同盟兵庫県委員長)

(2016年5月29日付「兵庫民報」掲載)

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