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2016年5月15日日曜日

憲法を守るはりま集会

ブラック企業、最低賃金、保育所などより広い共闘へのひろがり


「憲法を守るはりま集会」も回を重ね第三十八回。五月五日、姫路市市民会館大ホールで六百人を超える参加で開催されました。

この日の集会では、明日の自由を守る若手弁護士の会がつくる劇団あすわか兵庫による本邦初演の『憲法が昏睡るまで~Darkness of magic wand~』上演、作家雨宮処凛さんと元自衛官の泥憲和さんによる思いっきりトーク「あなたの手でつむぐ平和」が行われました。

『憲法が昏睡るまで』では特定秘密保護法と緊急事態条項のセットで憲法をねむらせ、あらゆる自由を剥奪する過程が演じられました。

〝思いっきりトーク〟では、昨年以来の大きな運動の盛り上がりのなかで「野党は共闘」が大きな流れになり与党勢力を追いつめていること、そのうねりが「集団的自衛権を行使させない・戦争法廃止」の課題にとどまらず「ブラック企業をなくせ」「生活できる最低賃金に」「保育所落ちたの私だ」など、より広い要求での共闘にひろがっていることが紹介されました。
(出田馨=西播労連事務局長)

(2016年5月15日付「兵庫民報」掲載)

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