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2016年5月29日日曜日

金田氏が市長・町長を訪問

金田峰生党国会議員団兵庫事務所長は、この間、県内の自治体首長との懇談を重ねています。

五月十六日は、神崎郡を訪問し、福崎町の橋本省三町長、市川町の岩見武三町長、神河町の山名宗悟町長らと懇談しました。

山名神崎町長(左)と懇談

橋本氏は、安倍自民・公明政権が進める介護保険の改悪について、「自助共助はいいが、言葉通りにはいかない」と強調。保険のあり方を考えなければならない」と指摘。岩見氏は、「介護保険料にしても国民健康保険料にしても、なんでこんなに高いんやという声が寄せられている」と述べ、山名氏は、「一億総活躍社会というが雇用形態は非正規が圧倒的に多い。現役世代が元気で経済的に安定しなければ、税収も確保できない」と語りました。

金田氏は、「安倍政権の暴走がひどい。ルールを取り戻すという大義を持って野党共闘でたたかいます」と述べました。懇談には、石野光市福崎町議が同行しました。

辻丹波市長(右)と懇談

十八日には、丹波市、篠山市を訪問し、辻重五郎丹波市長、平野斉篠山市副市長と懇談しました。辻氏は、県農業会議の理事としてTPPに反対していることや兼業農家が多数を占め農業だけで自立することが困難な現状を紹介しました。さらに原発再稼働に対する不安と原則反対を表明。二年前に起きた土砂災害の復旧と災害対策の課題を語りました。金田氏は、農業の大規模化や輸出など政府のTPP対策を批判するとともに、寺院などへの災害復旧・支援の課題を指摘しました。

平野氏は、TPP、原発再稼働に反対する市長の意向について説明しました。丹波市長、篠山副市長との懇談には、西本嘉宏丹波市議・丹波地区委員長が同行しました。

(2016年5月29日付「兵庫民報」掲載)

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