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2016年5月15日日曜日

参院選で歴史の1ページを:高橋千鶴子衆院議員が呼びかけ(加古川で演説会)

声援にこたえる金田、高橋両氏

日本共産党東播地区委員会は五月七日、加古川市民会館に高橋千鶴子衆院議員を迎えて演説会を開催。五百五十人が参加しました。

税理士で二市二町九条の会代表世話人の高橋逸氏が、安保関連法強行に続き、「緊急事態条項」を入り口に明文改憲をねらう安倍政権の打倒へ、金田峰生参院兵庫選挙区予定候補と日本共産党への期待を表明しました。

元保育士の岡田美重子さんは、子どもの置かれている厳しい実態と保育所の現状を語り、「共産党の躍進のためにみなさんと一緒に頑張る」と訴えました。

金田峰生氏は「憲法を改悪し、国民を従わせようとする自民、公明の与党。その補完勢力のおおさか維新に兵庫の議席を渡すわけにはいかない。今度こそ国会に私を送っていただきたい。三歳から高校生まで過ごした加古川のみなさんとともに、立憲主義、民主主義を取り戻すため全力をあげます」と決意を表明し、参加者から大きな拍手や声援が送られました。

最後に高橋千鶴子衆院議員が、戦争法、TPP(環太平洋連携協定)、原発再稼働を強行する安倍政権を批判するとともに、市民の運動で野党共闘が進展し、衆院北海道五区補選では自公陣営をあと一歩まで追い詰めたと報告。「与党が世論を無視して暴走するからこそ、それを打ち破ろうとする声も大きくなっていく。夏の参院選で巨大な歴史の一ページをご一緒にひらきましょう」と呼びかけました。

また、熊本・大分など震災被災者の救援・支援活動に党を挙げて取り組んでいることも報告しました。

稲美町長が期待こめ挨拶

加古川市での演説会では、稲美町の古谷博町長が飛び入りで挨拶。「7月の参院選挙で共産党の代表を国会に送っていただき、国会を正しい方向に向けて欲しい」と期待を述べました。

(櫻本美都恵)

(2016年5月15日付「兵庫民報」掲載)

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