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2016年4月17日日曜日

現場主義で政策通の金田さん:絶対おし上げたい

黒田みち(川西市議)

黒田議員
対政府要請に向け、川西市の保育所待機児童、耐震化未実施などの問題提起の準備をしていたところ、金田さんから電話があり、「耐震化未実施を自治体の責任だけでなく、国の責任として要望したい」と提案がありました。それが公立保育所の新設・改修の支援措置の要望項目となり、政府側から「耐震の把握に努める」との回答を得ました。

要請の場では、各市の実態・要求を私たちが発言した後、金田さんが「耐震化改修を把握するスケジュールは?」と質問、「直接の担当でないので申し伝える」という担当者に「改めて回答をいただきたい」と迫りました。また、「なぜ認定こども園建設だけ国負担が三分の二なのか?」と国の保育についての責任を問い、私たちに発言機会を作ってくれる絶妙さもみせました。

アスベストや降下煤塵の問題については、企業名を明らかにし、現場・当事者の実態を示して要請。事業用太陽光発電の安全確保についても、反射熱・光・倒壊の問題だけでなく、放棄田でのパネル設置が保水や水の管理で大問題になっている実態を伝え、省庁横断的に対策を行うべきと迫る金田さん。

現場主義と勉強の積み重ねで奮闘する金田さんはすごい! 絶対に国会に送り、国民のために働いてもらいたいと切に感じた一日でした。

(2016年4月17日付「兵庫民報」掲載)

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