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2016年4月10日日曜日

西宮革新懇が活動再開

西宮革新懇は長期間活動休止をしていましたが現下の情勢に突き動かされ再起動しました。三月二十六日、西宮市勤労会館で、およそ二十五年ぶりとなる第二回臨時総会を開催。当面の活動方針を決め三十一人の新世話人を選出しました。

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総会後「戦争法廃止と政治革新の展望」と題して冨田宏治関西学院法学部教授が講演しました。


冨田氏は、「一番危険な時代は去りました。危険な時代はポピュリズム的政治手法の小泉首相時代でした。自民党から離れた棄権層が約二千万人いる。この人たちに対面で対話していくことが必勝の決め手です」―と強調しました。

参加者からは「新しい風を吹かせるために多くの力が必要。西宮は投票率が低いので気になります。無関心層、迷っている人たちに声をかけ広げるチャンスだと思う。活気ある西宮にしよう」「風が止まった危機は去った、とのお話を聞き、ほっとしました。転落中だと思い気が重かった。頑張る気が起こりました」などの発言がありました。

終了後には会場を出てJR西宮駅前までパレード。同駅前で宣伝署名活動に取り組みました。
(阿波角孝治)

(2016年4月10日付「兵庫民報」掲載)

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