記事を検索

2016年4月3日日曜日

県内100万へスパート:戦争法廃止2000万署名

戦争法廃止をもとめる二千万署名の県内百万人の目標を達成しようと各地で「ラストスパート集会」「交流・決起集会」が開かれるとともに、全戸訪問や街頭署名、返信用封筒・署名用紙の大規模活用、結びつきを生かした郵送での依頼など、多彩なとりくみが広がっています。

「長田の会」決起集会・パレード



「戦争法廃止!二千万署名を実現させる長田の会」は三月二十六日、区内で交流・決起集会を開きました。長田区では、人口十万にたいし三万人を署名目標にしており、その達成のために開いたもので、終了後、「戦争法は絶対廃止」「署名一筆、政治を変える」「選挙にいこう」と市民に訴え、鉄人広場までパレードしました。

集会では、呼びかけ人の清水光久さんが開会あいさつ。知人二十人に署名用紙を郵送し、四十筆が返送されてきたことも紹介しました。

「明日の自由を守る若手弁護士の会」の八木和也弁護士が講演。戦争法の廃止へ政治を変えようと訴えました。県憲法共同センター事務局の小林明男(共産党県委員会)さんが、二千万署名の意義と共同の発展、参院選で政治を変える運動を呼びかけました。

署名のとりくみを交流。「美容院、呉服屋、赤旗読者などに署名用紙をあずけている。訴えると署名してもらえ、目標まであと少し。がんばる」(丸山地域)、「平和でこそ商売ができると、アベノミクス批判とセットで訴えている」(民商)、「五万の目標を正面に対話と学習をすすめる」(医療生協)、「学校からの行事案内チラシに自衛隊展示があり、早速、抗議した。百筆目標を宣言し、くまなく訪問し、百一になった」(新婦人)などの報告がありました。

目標達成に向けて、区としての大型署名行動、地域ローラー作戦も提起しました。


垂水区女性後援会2カ所で宣伝 署名65筆


呼びかける今井市議

日本共産党の垂水区女性後援会は三月二十六日、区内二か所で署名・宣伝をおこないました。後援会員十一人が参加。今井まさこ神戸市議らが戦争法廃止と参院選での党躍進を訴えました。通りがかった市民から激励もあり、戦争法廃止の署名が六十五筆、寄せられました。


戦争法廃止へ新ポスターとビラ:憲法県政の会


戦争法廃止、二千万署名の成功を呼びかけている「憲法が輝く兵庫県政をつくる会」は、このほど、「いっせい宣伝」(三月~四月)に活用する新しいポスターとビラを作成し、県内各地の「地域の会」に発送しました。

三月二十二日には、同会幹事会終了後、神戸・元町の大丸前で、署名・宣伝。兵庫労連の津川知久議長、日本共産党の松田隆彦県委員長、県原水協の梶本修史事務局長らが訴えるなか、勤め帰りの人や買い物客らが署名しました。

新ポスターは、シンボルカラーのオレンジを基調に「戦争法廃止」「NO WAR」「憲法どおりの政治を」と呼びかけています。

(2016年4月3日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次