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2016年3月13日日曜日

安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める姫路市民の会発足


安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める姫路市民の会(略称、平和をねがう姫路市民の会)の発足集会が三月六日姫路市自治福祉会館で七十人の参加で開かれました。

発足集会は岩田健三郎氏(版画家)、河野太通氏(龍門寺住職)、吉田竜一氏(弁護士)、松本滋氏(兵庫県立大学名誉教授)ほか七十六氏の呼びかけで開催されました。

挨拶する河野氏
呼びかけ人を代表して挨拶した河野太通氏は、旧制中学で二百人の同級生のうち五十人が陸軍や海軍に志願したが、海外へいって戦争をすることを生きがいとしたのが間違いで、戦争が終わると志願した同級生たちはすさんでいったという体験を語り「戦争は罪悪です。再び過酷な戦争に加わることのないようにしましょう」と訴えました。

集会では発足集会アピールとともに五野党へ党首合意の誠実かつ真剣な取り組みの要請を確認し、各党党首に集会名で送りました。
(出田馨)

(2016年3月13日付「兵庫民報」掲載)

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