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2016年3月20日日曜日

原発再稼働反対・震災復興支援丹波地域集会


五回目の「原発再稼働反対・震災復興支援丹波地域集会」が十二日、丹波市柏原町自治会館で開催され六十人が参加しました。主催は丹波市革新懇・丹有労連などでつくる実行委員会。

黙もく禱とうの後、安達民造実行委員長(丹波市革新懇)が挨拶し、篠山市原子力災害対策委員の石田宇則さんが安定ヨウ素剤の配布など篠山市の対策状況を報告しました。

講演は「原発再稼働反対のとりくみ」と題して、関電の原発現場で働いた経験のある山本雅彦さん(原発問題住民運動福井県連絡会幹事)が行いました。

大飯・高浜原発に抗議に行っても中に入れないこと、原子力規制委員会の安全基準の問題点、国や関電が立地自治体をお金で動かしていること、原発に反対したら村八分にされたこと―など生々しい内容に、参加者は驚きました。

集会に先立ち東日本大震災復興支援バザーが、集会後には軽トラック十三台でパレードが行われました。
(西脇秀隆=丹波市議)

(2016年3月20日付「兵庫民報」掲載)

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