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2016年3月13日日曜日

「野党共闘に真剣、 共産党かっこいい」: 演説会参加者から感想

姫路:市田副委員長が訴え


市田副委員長
市田忠義副委員長を迎えた日本共産党演説会が五日、姫路市内で開かれ、各弁士が戦争法廃止、参院選勝利を訴えました。

市田副委員長は、共産、民主、維新、社民、生活の野党五党で戦争法廃止法案を国会に提出したこと、五党首会談、書記(局)長協議で、戦争法廃止・集団的自衛権行使容認の閣議決定撤回を各党の選挙公約とし、選挙協力をすすめることで合意したことを報告しました。

選挙の構図は、「戦争法を強行した自民・公明とその補完勢力」と「立憲主義の回復をめざす野党五党と市民連合」との対決だと指摘。兵庫でも比例は「日本共産党」という人を大きく増やし、現職の大門みきし氏をはじめ八人以上、定数三の選挙区では、国会ですぐ活躍できる実力派の金田峰生氏を何がなんでも押し上げてほしいと呼びかけました。

そのうえで、「安倍政権の暴走に確かな足場をもって対決し、どの問題でも対案を示す党」「国民の共同、野党の共同にもっとも熱心に力をそそぎ、その力で政治を変える党」「安倍政権に代わる責任ある政権構想、『国民連合政府』を提唱する党」である日本共産党の役割を訴えました。

金田氏
金田氏は「自公とその補完勢力を少数派に追い込むために私が必ず勝利しなければなりません。国民連合政府実現の流れを兵庫から切り開きたい」と決意を訴えました。

元自衛官の泥憲和さんが「自衛官は共産党を信頼している」と述べ、「戦争法廃止の原動力として日本共産党に大いに期待している」と語りました。

参加者からは――
「野党共闘にここまで真剣になった、共産党はかっこいい」
「市田さんの話を聞いて元気になった」
「金田さんの情熱あふれる演説、市田副委員長の分かりやすい演説、よかった」
「市田さんの消費税増税キッパリ中止しようという熱意を感じました」
「絶対に自衛官を戦地に行かせてはなりません。戦争法を廃止しなければなりません。共産党に本当にがんばってほしい」
――などの感想が寄せられました。

明石・長田:宮本衆院議員が訴え


声援にこたえる金田氏と宮本議員(右)

日本共産党演説会が六日、明石市と神戸市長田区で開かれ、宮本岳志衆院議員と金田峰生参院兵庫選挙区予定候補が、戦争法廃止、参院選勝利を訴えました。

宮本議員は、南スーダンに派遣された自衛隊員に殺し殺される危険が迫っていることもあげ、一刻も早い戦争法廃止へ、五野党合意・野党共闘の意義を強調しました。金田氏は、十一回の福島県ボランティアの経験と被災地の現状を報告し、原発再稼働中止を強調。「兵庫で私を勝利させてください」と訴えました。

明石の演説会参加者からは「戦争法廃止、閣議決定撤回の必要性がわかりやすかった」「さわやかな演説で帰りは心地よかった」「こんどの選挙がますます重要になっていることがよくわかった」「金田さんにぜひ勝利してほしい」「熱のこもった演説会でした。明石にも兵庫にも新しい躍進をつくりだそう」「アベ政治を許さない!意をますます強くした」「弁士の生の声で元気づけられました」「迫力があった」「明るい希望がもてる。あとはがんばり」などの感想が寄せられました。


(2016年3月13日付「兵庫民報」掲載)

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