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2016年3月20日日曜日

日本共産党県委員会で第6回「救援バザー」


東日本大震災から五年が経過した翌日の三月十二日、実行委員会による第六回目の「救援バザー」が日本共産党県委員会の事務所を会場に行われました。

全県から寄せられた物品がところせましと並べられた会場に、三十人を超えるスタッフが一~三階までのそれぞれの会場で、開場の前から人がならび、開場と同時にどっとおしよせた人に応対しました。両手いっぱいに買い物をする人たちであふれ、会場は活気にあふれました。

午後には福島県南相馬市から家族で三木市に避難し、国と東電を相手に損害賠償訴訟を起こしている原告の一人を招き、「原発事故が起こるまでは全く何も知らなかったが、今の政府の原発再稼働の方針は福島の現状を知ったら考えられないこと」など、この間の心境や、裁判への支援(次回弁論は三十日午後二時から神戸地裁)の訴えを聞きました。

会場前で協力を訴える金田氏

また、この間十一回の福島支援ボランティアに取り組んできた金田峰生国会議員団兵庫事務所長が、会場前でマイクをにぎり、福島の現状を報告・政府の原発政策を批判するとともに、救援バザーへの協力を訴えました。

(2016年3月20日付「兵庫民報」掲載)

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