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2016年3月27日日曜日

参院選勝利へ46万人の後援会づくり、単位後援会倍化


兵庫県日本共産党後援会は十九日、新長田勤労市民センターで第三十八回定期総会を開き、「戦争法廃止・立憲主義回復、安倍政権打倒」「参議院選挙―比例八議席、金田峰生必勝へ」たたかう方針を決めました。

松田隆彦党兵庫県委員長が、「全国で比例八百五十万票・得票率一五%・八議席以上の獲得、兵庫で四十六万票・得票率一七%以上・大門みきし議員の議席確保、選挙区は金田峰生氏の当選で戦争法廃止勢力の躍進、十二年ぶりの党議席奪還をめざす」との県党の参院選方針を報告しました。

堀内照文衆院議員が国会報告を行い、市民の世論と運動で野党共闘が戦争法廃止以外でも進展していること、その中での日本共産党の役割を紹介しました。

また、党中央委員会選対局の小松崎久仁夫次長が講演のなかで、新ポスター張り出しと声の宣伝を全有権者規模でやりきることがうち勝つ鍵だと強調しました。

野中一清事務局長が提案と報告。活動方針の提案のなかで、後援会の体制確立については、県下二十九市十二町のすべて(神戸市では九つの区)に行政区後援会をつくること、得票目標に見合う四十六万人の後援会をめざし会員拡大をすすめること、単位後援会を倍化することを提起しました。分野別後援会ではとりわけ青年後援会の確立・強化の重要性を強調しました。

また活動強化方向については、すべての後援会がニュースをつくり、届け、対話し、会員相互の人間的つながりの強い後援会をつくること、憲法を暮らしに生かすことがいよいよ重要になっており、党支部とともに要求実現運動を発展させることを呼びかけました。県後援会を支える「賛助会費」の組織・個人からの拠出を増やすことも訴えました。


金田峰生参院兵庫選挙区予定候補が挨拶し、「二千万署名を広げ、宣伝を強め、日本共産党の立場や値打ちを語り広げれば、激しいせめぎ合いを勝ち抜けると実感しています。頑張ります」と決意を表明し、おおきな拍手に包まれました。

総会は討論のあと議案と役員案を採択し、全員で「がんばろう」を三唱し、決意を固めあいました。

(2016年3月27日付「兵庫民報」掲載)

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