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2016年2月14日日曜日

日本共産党兵庫県保育後援会が総会

子どもたちの豊かな未来へ金田峰生氏を必ず国会に


日本共産党兵庫県保育後援会は二月七日、神戸市内で総会を開き、約四十人が参加しました。

挨拶する金田峰生氏

金田峰生参院兵庫選挙区予定候補が最初に挨拶し、救援ボランティアとして福島県の保育園を訪問している経験から、外遊びができないなど原発事故被災地の子どもたちの現状を語りました。また、関西電力に対し高浜原発再稼働中止を求める要請の内容にも触れ、兵庫選挙区での参議院議席は原発ゼロを実現する力となること、また、戦争法廃止の議席を多数にするためにも、必ず国会へ送って欲しいと力強く訴えました。

堀内照文衆議院議員が「子どもたちの豊かな未来をつくるために―力を合わせ、戦争法廃止へ」と題して記念講演をしました。

講演する堀内照文氏

堀内氏は、戦争法が運用される中での危険性を、国連PKO、対IS軍事作戦についての国会論戦から紹介。また北朝鮮の「ミサイル」発射にかかわって軍事対応では解決せず、アメリカでさえ六カ国協議を重視しており、これを口実に戦争法発動などは道理がないと強調しました。

暮らしの問題では、破綻したアベノミクスによってますます格差と貧困が広がっていることを実例で示した国会論戦から解説。消費税の軽減税率や学費問題での政府の答弁のうそをあばき、「一本の矢」つまり賃金引き上げでこそ、消費を増やし、経済の発展につながる道だと日本共産党の提言を紹介しました。

さらに堀内氏は、憲法改悪が重大争点になっていると報告。安倍政権が災害対応を口実に明文改憲の第一歩としようとしている「緊急事態条項」の危険性を述べて、参議院選挙で兵庫の議席を改憲勢力に渡さないために日本共産党の躍進をと訴えました。

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中川良子後援会事務局長から二〇一五年度の活動報告、一六年度の活動方針・会計報告・世話人候補案が提案され、拍手で採択されました。

(2016年2月14日付「兵庫民報」掲載)

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