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2016年2月21日日曜日

兵庫革新懇が第36回世話人会総会

“今年は勝負の年”


開会挨拶をする前氏

兵庫県革新懇は十四日神戸市内で第三十六回世話人会総会を開催しました。

開会挨拶にたった前哲夫代表世話人は「今年は勝負の年」と述べ、戦争法廃止二千万署名をはじめとした運動の発展を呼びかけました。

来賓挨拶を兼ねて講演をおこなった全国革新懇代表世話人の藤末衛全日本民医連会長は「安倍政権のめざす社会保障」をテーマに、安倍政権の社会保障削減計画と医療介護分野の営利市場化によって新たな医療崩壊を引き起こしかねないと厳しく告発しました。

事務局長の宮田静則氏が、①「戦争法廃止・国民連合政府」の実現、各要求実現のたたかいの発展に総力をあげてとりくむ②これらのたたかいの中で新しい政治の実現に向けた統一戦線へ発展させる「懸け橋」の役割を果たす③そのためにも県下の全行政区、職場、青年の中で強力な革新懇づくりをすすめる―を柱とした「報告と提案」を行い、代表世話人や各地の革新懇、参加団体から活発な討論が行われました。

また、安倍政権による改憲や原発再稼働、消費税増税、医療・社会保障切り捨て、TPPでの暴走など「政治の逆流を許さず、平和と民主主義、豊かな生活と個人の尊厳をまもるために奮闘する」とする総会決議を採択。二〇一六年度の世話人、代表世話人を選出し閉会しました。

(2016年2月21日付「兵庫民報」掲載)

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