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2016年1月17日日曜日

主権者としていっしょに:若者憲法集会実行委員会が新成人と対話


兵庫県若者憲法集会準備会は十一日、神戸市の成人式会場前で、新成人を祝う街頭アピールを行いました。青年や高校生が「主権者としてともに立憲主義を取り戻し、戦争法を廃止に追い込もう」とスピーチしました。

準備会メンバーが成人式参加者にシールアンケートで「あなたの一票で実現したいこと」を聞くと―

「これまで憲法九条を守ってうまくやってきた。それを覆すのはよくない。安保法制は廃止してほしい」

「今でも学費が高いのに、これ以上、上げられたらもう無理。奨学金も三百万円返さないといけないから心配です」

「生活保護を受給していて、バイトをしたら給付が減らされてしまう。卒業後に就職すると自分が家族を養わないといけなくなり、自立や結婚もできない。何とかしてほしい」

―など、政治を変えたいとの思いが語られました。


また、青年や高校生からのマイクでのスピーチに、通りかかった新成人から「え? SEALDs?」と間違われるなど、大きな注目を浴びる街頭アピールになりました。
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(2016年1月17日付「兵庫民報」掲載)

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