記事を検索

2015年12月6日日曜日

立花9条の会が結成9周年記念のつどい


尼崎市の立花9条の会は十一月二十二日、結成九周年記念「平和を守る文化のつどい」を立花駅前のフェスタ五階集会室で開きました。

メーンは、関西学院大学教授の永田秀樹さんの講演と歌のお姉さんの串間りえさんのコンサートで、会場いっぱいの九十人が参加しました。

最初に地元の医師で世話人代表の土肥定さんが「九十歳になるが、いまの世の中の動きを見ると危なくてしょうがない。しっかり勉強しょう」と挨拶しました。

永田教授は「戦争立法とこれからのたたかい―立憲主義の原点から考える」と題し、安倍政権がいかに憲法を踏みにじっているか、いまや放置できない状況にあることをわかりやすく語り、立憲主義回復のたたかいの重要性を訴えました(写真)。

コンサートでは、ショパン「ワルツ第十四番・遺作」のピアノ演奏や「Tonight」「芭蕉布」など透き通るような歌声に参加者はうっとり聴きほれました。

参加者からは、「そもそも立憲主義とはどういうものか、わかりやすい話がきけてよかった」との感想が寄せられていました。
嵯峨操=同会)

(2015年12月6日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次