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2015年12月13日日曜日

日米共同演習止めよ:ストップ!ヤマサクラ69大集会


「戦争法廃止!ストップ!ヤマサクラ69大集会」(同実行委員会主催)が十二月五日、伊丹市内で行われ、約四百人が参加しました。

集会は、戦争法の廃止を求めるとともに、陸上自衛隊伊丹駐屯地で十二月一日から十三日までの十三日間にわたり、自衛隊員約四千五百人、アメリカ軍約二千人という最大規模で行われている日米共同軍事演習に抗議するものとして開催されました。

実行委員長の桂仲二郎氏は、「今日の集会は、戦争法成立後の最初で、しかも最大規模で行われる演習に抗議するとともに、基地建設反対とたたかっている沖縄にも連帯した集会です。がんばりましょう」と訴えました。

連帯報告にたった沖縄県統一連の大久保康裕氏は、「辺野古への新基地建設は、集団的自衛権の物的基盤の強化であり、許すことはできません。私たちの新基地建設反対は、戦争法廃止のたたかいと一体に取り組んでいます。必ず勝ちます。勝つまでがんばりましょう」と呼びかけました。

来賓挨拶にたった日本共産党兵庫県委員会のねりき恵子副委員長(県議団長)は、「戦争法を具体化する実践さながらの指揮所演習を許すわけにはいきません。戦争法ストップのために、次の参院選挙で、躍進を勝ちとりましょう」と呼びかけました。社会民主党の梶川美佐男兵庫県連合代表(宝塚市議)は、「戦争法をめぐるたたかいでは、阪神間七十一人の議員で阪神総がかり行動を行い、伊丹でデモ行進などもしてきた。安倍暴走をストップさせるために、野党で結束してがんばっていきたい」と挨拶しました。

最後に大集会決議を確認。参加者で伊丹駐屯地を囲む形でデモ行進しました。



(2015年12月13日付「兵庫民報」掲載)

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