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2015年12月20日日曜日

いま沖縄・辺野古で何が起きているか:23日、洲本で学習会


先月、洲本市の小松茂市議=無所属=が「沖縄タイムス」の公式フェイスブックに、沖縄県名護市の辺野古新基地建設に反対する人たちについて「思いっきりけとばせばいい」などと書き込んだことに対し、全国から小松議員に抗議の電話やファックス、メールが洲本市へ集中しました。

十二月七日には、川村五郎代表ら年金者組合洲本支部、新日本婦人の会洲本支部、淡路島平和委員会、淡路九条の会代表など十二人が、笹田守洲本市議会議長に対して「小松議員の議員辞職を求める要望書」を提出しました。

また日本共産党洲本市議団も笹田議長に対し「暴力をけしかける投稿をしたのは議員の資質が問われる」とし「小松茂議員の辞職勧告を求める要望書」を提出しました。

小松市議の辞職には至りませんでしたが、市民の運動と党市議団の奮闘によって、小松市議は「沖縄県民、洲本市民らに大変迷惑をかけた」と謝罪して、議会運営委員長を辞任させることにつながりました。

今回のことをつうじて、沖縄で起こっていることは、立憲主義と民主主義の破壊という点で、戦争法と根が一つであり、私たちの問題としてとらえることが必要です。「辺野古に新基地はつくらせない」と、沖縄県名護市辺野古で島ぐるみで運動を続けている生の声を聞き、新基地建設問題の真実を学びます。ぜひお越しください。

(岡田教夫=党淡路地区委員長)

12月23日(水・休)14時/洲本市文化体育館2階会議室/講師:仲本興真(ヘリ基地反対協議会事務局長・沖縄県商工団体連合会会長)/参加費無料/☎0799・24・2380

(Web版のみ)

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