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2015年12月20日日曜日

戦争法廃止2000万人署名:全戸訪問・投函ポスト・「担い手」づくり

12月12日の元町・大丸前宣伝

戦争法廃止を求める二千万人署名を広げようと県内の日本共産党の支部と後援会は、駅頭や繁華街での署名行動、全戸訪問、投函ポストの設置、赤旗読者や後援会員への署名収集のお願いによる「担い手」づくりなど、地域密着で多彩な取り組みを広げています。日本共産党は県内で五十万人から署名を集める目標を決めています。

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芦屋西支部は、二千筆の目標をたて、全戸訪問などに取り組み、これまでに約百五十筆(党独自の署名も含む)を集めています。

支部では、「近々取りに伺います」と書いた署名呼びかけチラシをつけた署名用紙を事前に配布し、二、三日後に訪問するという活動を、この間五回取り組んでいます。訪問すると、インターホン越しに断られる場合もありますが「いつ来てくれるのか待っていた」と署名用紙にすでに書いて渡してくれる方や、「書いたから取りに来て」と電話をかけてくる方もいました。行動のなかでは、一日に七人の後援会員が増えたこともあります。

また、宣伝カーを運行し、国民連合政府や署名の呼びかけもしています。「誰の子どもも殺させない」とママの会のスローガンなども交えながら訴えると、「共産党がんばれ」という高校生やハイタッチで応じてくれる中学生など、反応も寄せられています。

今後は、地域の著名人に署名の呼びかけ人になってもらい、それをチラシで紹介しながら、署名を呼び掛けていこうとしています。

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三田のつつじが丘支部は、地域の二千三百戸を訪問し、五百筆の署名を集めようと十月から毎週全戸訪問を行っています。

前日に署名のお願いをいれ、翌日毎回二組に別れて訪問。なかには家族分まとめて書いて待ってくれている方もあり、地道に歩けば反応があると確信を深めています。現在約四分の一のお宅を訪問し、署名数は約九十筆になりました。また、訪問の中では、毎回、後援会員も一~二人増えています。日曜版読者も一人増えました。

支部長は「地域を歩けば、何かが起こる。地道に取り組んでいきたい。全戸を訪問しきることとともに、つながりでも集めながら、なんとしても五百人の署名を集めていきたい」と話しています。

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明石の二見支部は、二千万人署名を二週間で三百八筆集め、年内に五百筆集めようと奮闘しています。二見地区有権者の一〇%の一千三百筆を目標に取り組んでいます。署名を集めるサポーターも読者や後援会員の人びとを中心に百人を目標にして、現在三十一人。なかには一人ですでに六十筆を集めたサポーターも生まれています。

全戸訪問では、赤旗号外などを渡しながら署名をお願いしています。対話では「八月には戦争法案反対で東京に行ったよ」と署名に応じてくれる方もいました。十二月二日に、トーホーストア前で宣伝行動。九人で取り組み、二人に一人が応じてくれ四十七筆が集まりました。

(2015年12月20日付「兵庫民報」掲載)

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