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2015年11月22日日曜日

日本共産党県文化後援会が国会報告のつどい:堀内衆院議員が報告


日本共産党兵庫県文化後援会は十一月十五日、国会報告のつどいを開催しました。つどいでは、段野太一会長の開会挨拶につづいて、ヴァイオリンとチェロによるオープニング演奏が行われました。

堀内照文衆議院議員は、はじめに、パリでの大がかりなテロに怒りと抗議の意を示し、国会報告では、今国会最大の争点であった戦争法反対の論戦について詳しく報告しました。

国会では安定多数を握る与党の横暴が目立つが実際に政治を動かしているのは国民の力であることを解明し、それが野党共闘の前進に反映されて、国会会期の長期延長にはじまって六回もの野党党首会談が行われ、最後には一致して内閣不信任案を出すまでになった経緯を報告。日本共産党の議席が増えたことで質問時間も増え、志位和夫委員長の質問が世論をリードしたと指摘しました。

国民のたたかいも、SEALDsが「民主主義ってなんだ!」「なんだ!」と掛け合っていたのが「民主主義とはなんだ!」「これだ!」というように発展したことに、国民の自覚の大きな前進がみられると指摘。こうした野党共闘と国民のたたかいをひとつにして安倍内閣打倒、戦争法廃止、集団的自衛権容認の閣議決定取り消しへ、国民連合政府をつくろうという日本共産党の呼びかけに関心と期待が広がっており、これからのたたかいが重要になっていると訴えました。

兵庫県平和委員会の西澤愼代表理事が、兵庫県下の軍事産業の実態、戦争準備が進んでいる状況を報告、川崎重工神戸工場で働く日野雅春氏が補足発言を行いました。

参加者からは文化後援会らしいつどいだったと感想が寄せられました。
(堤隆二)

(2015年11月22日付「兵庫民報」掲載)

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