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2015年11月15日日曜日

防衛大臣と中部方面隊総監に申し入れ:「安保関連法廃止・日米共同方面隊指揮所演習中止を」

駐屯地門外の路上で
申し入れ書を受け取る
宇郷室長(左)
「戦争法廃止‼ ストップ! ヤマサクラ69大集会」実行委員会は十一月四日、陸上自衛隊伊丹駐屯地を訪れ、防衛大臣と中部方面隊総監に対し、安保法関連法を廃止すること並びに日米共同方面隊指揮所演習(ヤマサクラ69)を中止することなどを申し入れました。

申し入れには同実行委員会の中川直事務局長、吉尾明美事務局次長、上原秀樹事務局次長(伊丹市議)が参加し、伊丹駐屯地の宇郷武昌指令業務室長が対応しました。

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陸上自衛隊は、今年度の日米共同方面隊指揮所演習を十一月下旬から十二月中旬にかけて伊丹駐屯地で実施すると発表。すでに準備訓練が三回にわたって行われています。

今回は、安倍自公政権によって戦争法(安保法制関連法)が強行可決されてから初めての演習であり、国会審議で明らかになったとおり、米軍と自衛隊の「軍軍間調整所」がすでに設置されており、日米共同作戦計画も存在することが暴露された中で行なわれる演習となります。アメリカが行う戦争に参加する危険な演習となることが予測されるとともに、国民保護計画に基づき、自治体を巻き込んだ演習となります。

12月5日、伊丹・昆陽池公園で大集会


同実行委員会は、十二月五日(土)十三時三十分から、伊丹市昆陽池公園多目的広場で、「戦争法廃止‼ ストップ! ヤマサクラ69大集会」を開催する予定です。戦争準備のための日米軍事演習が実施される現場で、戦争法廃止の声をあげようと、集会参加を呼びかけています。
(吉尾明美)

(2015年11月15日付「兵庫民報」掲載)

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