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2015年10月18日日曜日

地域医療と芦屋病院を守る運動が再スタート

総会学習会で医療崩壊と戦争法の関係学ぶ


「地域医療と芦屋病院を守る市民の会(芦屋病院を守る会)」が総会・記念講演会を十月十一日、芦屋市内で開催。四十人あまりの参加者が医療制度研究会副理事長の本田宏さんの講演(写真)を聴き、目下進行中の医療崩壊政策に立ち向かう気持ちを共有しました。

「芦屋病院を守る会」は地域医療と芦屋病院をまもるため七年間活動を続けてきました。今後は「あたたかく民主的な市政をめざす芦屋市民の会」に再合流して、その活動を継承発展させることとなりました。

講演は、運動の再スタートにあたって〝医療崩壊と戦争法の切っても切れない関係〟をしっかり学ぼうと企画されたものです。

参加者からは、「お医者さんの数が少ないとは驚きでした」「軽妙な先生のトークにすいこまれながら、日本の危機をわかりやすく理解できました」「戦争法は医療従事者にとってすぐ影響を与えてきます。国の予算等にも注意してみたい」「街のなかで叫んでもバカ扱いされるだけです。支配の丈夫な網を食い破りたい」などの感想がよせられました。
(副島圀義)

(2015年10月18日付「兵庫民報」掲載)

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