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2015年10月25日日曜日

消費税をなくす会第26回総会

消費税10%中止、戦争法廃止に総力を



消費税をなくす兵庫の会は十月十七日、あすてっぷ神戸で第二十六回総会を開催し、各地域・分野から三十七人が参加しました。

金田峰生・常任世話人(国会議員団兵庫事務所長・参院選挙区予定候補)が情勢報告を行い、戦争法案に反対する空前の国民的反対運動の広がりのもと、「戦争法廃止の国民連合政府」実現の呼びかけについて、三点の内容を述べました。さらに、安倍内閣の新「三本の矢」についても、法人税率引き下げ、消費税一九%、社会保障抑制など大企業優先であり、国民不在の展望のない経済政策であることを暴露。世論と運動をさらに高め、増税中止・戦争法廃止のため全力をあげることを表明しました。

常任世話人会の報告提案で、消費税が「最悪の不公平税制」であり、「福祉のため」ではなく、「戦費調達財源」になる危険性があり、消費税大増税・戦争法を許さないよう、「会」の真価を発揮しよう、消費税一〇%中止・戦争法廃止のために草の根からいっそう運動をひろげ総力をあげようと呼びかけました。

議案討議・交流は七人が発言し、「毎月の宣伝行動を行っている会からは、参加者を増やし、中身を知らせ、多くの賛同者を増やすための工夫・努力が必要」、「街から店がなくなり廃業が続いている。消費税が八%になり数百万の消費税を分割納税したこと」、「年金の切り下げ、生保費の削減、軽減税率」についても語られました。

大嶋誠・消費税廃止兵庫各界連絡会事務局長(税理士)から連帯挨拶があり、庄本えつこ県議も参加しました。

藤原紀嘉=消費税をなくす兵庫の会事務局長)

(2015年10月25日付「兵庫民報」掲載)

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