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2015年9月13日日曜日

武装した自衛隊員が夜の市街地で行進訓練


陸上自衛隊伊丹駐屯地第三十六普通科連隊は、九月三日午後六時から翌朝七時にかけて「三十五キロメートル行進訓練」を実施。迷彩服に小銃・銃剣などを装備した自衛隊員百二十七人が、伊丹駐屯地から武庫川河口まで、夜の市街地の歩道・河川敷を往還しました。

これに対し、平和と民主主義を守る伊丹連絡会と戦争に行くな!川西連絡会が、同駐屯地西門前でスタンディングアピールを実施。「戦争法案ストップ」「自衛官の命を守ろう」「若者を戦場に行かせない」などの横断幕やプラスターを掲げ、自衛官や市民に訴えました。

ことし十一月下旬から伊丹駐屯地で日米共同指揮所演習(ヤマサクラ69)が行われる予定です。自衛隊の独走で日米共同作戦が本格実施される中で行われる共同訓練となり、訓練中止を求める運動を開始する予定です。

(上原秀樹=伊丹市議)

(2015年9月13日付「兵庫民報」掲載)

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