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2015年9月27日日曜日

堀内衆院議員が国会報告:「国民連合政府」を提唱


尼崎地区委員会は二十日、国会での戦争法案をめぐる激しい攻防からかけつけた堀内照文衆院議員を迎え、街頭演説と緊急国会報告会を開き百五十人が参加しました。

堀内議員は、参院特別委員会で、委員ではない議員や秘書までピケにくりだし、採決を強行した与党の暴挙や、夜通しの対応となった本会議での採決の様子を詳しく紹介。「立憲主義、平和主義、民主主義を否定する戦争法案の採決強行という暴挙を許すわけにはいかない」と糾弾しました。

そして、第四回中央委員会総会で確認された「戦争法廃止、立憲主義を取り戻す国民連合政府」の提起を説明しました。

国会前など国民運動のなかで、「賛成議員は落選させよう」「野党での共闘を」などの新たな運動が広がっていること、今国会で五回の野党党首会談を積み重ねるなど野党共闘が発展していることをふまえ、国民の声を受け止め新たな提起をしたと報告しました。

その上で、「たたかいはまさにこれから。日本の政治史上大きな局面を変える一大闘争として、この提起に応える新たな国民運動にとりくもう」と呼びかけました。

また、「国民連合政府は衝撃。実現の展望は?」「今国会で公明党の果たした役割は?」など参加者からの質問に、ていねいに答えました。

(2015年9月27日付「兵庫民報」掲載)

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