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2015年9月17日木曜日

安保法案反対・川西市議会超党派議員有志7名

岡、津田、北上、住田、黒田、安田、北野の各市議

「安倍政治を許さない」安保法案反対・川西市議会超党派議員有志街頭演説会が、連合市民クラブ(民主党・無所属)の安田忠司・岡るみ・津田加代子各議員、社民党の北上哲仁議員、日本共産党議員団の住田由之輔・北野紀子・黒田みち各議員、計七名の呼びかけで、九月十三日、川西能勢口アステ二階通路で夕方五時から行われました。

この日は、同じ場所で、三時から「だれの子どもも殺させない ママ・パパ市民集会&パレード」が行われ、そこに参加されたママやパパと子どもたち、様々な団体や個人の方、約百二十名が参加。次週にも強行採決されるかもわからない緊迫した状況の中で、「安保関連法案、廃案まで力を合わせてがんばりましょう」と、それぞれ議員がリレートークし、参加された四人(一団体含む)の方が連帯と決意を語られました。

この間、超党派で「安保関連法案廃案に向けた取り組み」をやろうと話し合いを重ね、阪神間では、自衛隊のある伊丹市で九月六日に四百人を超える集会&パレードを行ったところですが、「地元川西市でも計画しよう」と開催の取り組みとなりました。

「憲法違反が明白な安保関連法案」、「いつでもどこにでも、どんな戦争にも連れていかれる集団的自衛権の行使」、平和と名前がついていても全く平和とは程遠い内容が明らかになり、世論の八割以上が「今国会で決めるべきではない」と国民的な運動が大きく広がっています。

七名の議員は、「廃案にするまで絶対にあきらめない」決意を語り、「皆さんと共に頑張り続ける」とより一層の連帯を呼びかけました。

「反戦タイガース」と阪神タイガースのハッピを着た方が、「六甲おろし」の替え歌で「アベおろし」を披露。学校の先生たちが「絶対に教え子を戦場に送らない。平和教育を守っていく」と決意を語られ、「戦争法案絶対反対!」と参加者と一緒にコール。会場を大いに盛り上げてくれました。

保育士さんが、童心社の絵本「へいわってどんなこと?」(浜田桂子作)を朗読。「この法律が通ったら、この国はとっても危ない国になる。絶対に戦争はさせてはならない」と男性が訴え。優しく、力強く、平和を求め続けていく取り組みを私達ひとりひとりができることをやり抜いていこうと大きな拍手で散会となりました。
(黒田みち=川西市議)

(2015年9月20日付「兵庫民報」掲載)

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