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2015年8月23日日曜日

SEALDs KANSAI街宣アピール元町駅前に700人


SEALDs KANSAIが神戸で初めてとなる街宣アピールを8月7日、JR元町駅東口前で行いました。聴衆は、開始前からどんどん膨れ上がり700人となりました。

はじめに主催者を代表して関西学院大3年の大野至さんが呼びかけ―「なぜ安保法案に反対するか、それは議会制民主主義と立憲主義を否定しているから。一緒に声をあげようと今日は初めて神戸で行っています」と訴えました。

続いて学生や学者らが次つぎとマイクを握りました。

神戸大学の緊急集会を主催した岩佐卓也准教授は、「神戸大学で集会をやれたのは、SEALDsのみなさんのおかげ。みなさんの取り組みをみていて恥ずかしくなり、神戸大学で声があがらないのなら自分があげればいいんだと集会を呼びかけ、短期間で成功させることができました。各大学で声をあげましょう」と呼びかけました。

学生のスピーチでは―

「戦後教育は戦争に反対する力をはぐくむために行われたはず。間違いというなら、それは『戦争に行きたくないと言うのは利己主義だ』という武藤議員のような思想を生んだことだ」(神戸大院生)
「原爆死没者慰霊碑には『過ちは繰返しませぬから』と刻まれていますが、繰り返してはいけないのは戦争の過ちだけじゃない。戦争中に『戦争反対』といえる空気はなかった。この言論弾圧による過ちも歴史から学んだ」(関西学院大生)―などの訴えがありました。

SEALDs KANSAIの神戸での街宣アピール次回は8月28日19時から(場所は未発表)と予定されています。

(2015年8月23日付「兵庫民報」掲載)

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